変なニュース

痛いニュースと芸能や面白ネタ満載の変なニュース

カテゴリ:痛いニュース

“逮捕の瞬間”事件が報道される前なのに、現場にテレビカメラがいる理由

2016/12/05

LINEで送る
Pocket

20161205-3-1
20161205-3-2
20161205-3-3

「すみませーん、旦那さんいますかー」と呼びかけながら家の中に入っていく捜査員たち。彼らの目的に気づいた家人の女性は、「ちょっと待ってください!」と狼狽する──。

これは“大麻村”での逮捕の瞬間の映像だ。臨場感あふれるニュース映像を撮ったのはフジテレビだった。

今回の事件では、フジの他、NHKと日本テレビが、それぞれ違う犯人の逮捕の瞬間をテレビカメラで収めていた。いずれも事件が一斉報道される2日前の11月23日に撮られた映像である。

今年2月に元プロ野球選手の清原和博氏が覚せい剤取締法違反で警視庁に逮捕された時は、TBSがその瞬間を押さえていた。

20161205-3-4

それにしても“緊急逮捕”の現場になぜテレビカメラがいるのだろうか。全国紙社会部記者が言う。

「実は23日にガサが入ったという話は新聞各社もつかんでいたが、マトリ(麻薬取締部)に問い合わせても“分かりません”と答えてくれなかった。後になって、“テレビ優遇措置”が取られたことを理解しました。

薬物関連の大きな事件では、テレビ記者にだけ情報がもたらされることがあるんです。警察やマトリはマスコミに自分たちの手柄を大々的に報じてもらいたい。

となると、影響力の大きなテレビになる。全局に教えると、“スクープじゃないから”と扱いが小さくなるので、仲の良いテレビ記者にだけ教えるんです」

今回は22人の同時逮捕という大型事件だったからか3社にスクープが“提供”された。元厚労省麻薬取締官の高濱良次氏が明かす。

「私が現役だった頃、メディアを選ぶ基準は“どれだけ顔を見せに来ているか”でした。

用も無いのに日頃から律儀に会いに来て、一緒にお茶を飲んで談笑してくれる記者はいいね。たまに来て、“いつ芸能人パクるんですか?”とがっつくだけの記者には教えない(笑い)」

かくしてマトリの“華々しい活躍”は“宣伝”されるのである。

[via:週刊ポスト2016年12月16日号]
http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_472170/

こんな記事はいかがですか?
注目されている記事
  • 【廃人】エナジードリンクの副作用がやっぱりヤバかったw1,064ビュー
  • 【逮捕】JKリフレ「裏オプション」で性的サービス Twitterが放置で女の子画像が野放しな件649ビュー
  • 陰毛をドライヤーで乾かさないで!公衆浴場の張り紙が話題にw444ビュー
  • 【画像有】広瀬すず&アリスの兄 酒気帯び運転容疑で逮捕される286ビュー
  • 少女の尻にNの入れ墨を勝手に彫った男 自己顕示欲と支配欲の強い性欲モンスターだった133ビュー
  • 100年前の日本人たち【画像】米営業マンが撮った大正時代の日本が興味深い114ビュー
この記事、あなたはどう思いましたか?

もしかしてこの話題に3件くらいのコメントのようなものがついています?

  • ケツア・中油脂 2016/12/07 04:18

    うわおう

    なるほど

    びつくり

    そういう事ね

    ふむふむ

  • 名無しのニュースマニアさん 2016/12/05 21:48

    仲良しな記者にこっそり逮捕日を教える→記者は逮捕される犯罪者に金と引き換えに逮捕日教える→警察逮捕当日にパクりに行くが、もぬけの殻

    なんてことにはならないのかな
    常に尾行やら張り込みやらで犯罪者の尻尾掴んでるのかな

  • 名無しのニュースマニアさん 2016/12/05 21:06

    マトリ不必要。小物捕まえるために潜入捜査するわけじゃなかろうに。いつ大物潰すんだか。

コメントを残す