変なニュース

痛いニュースと芸能や面白ネタ満載の変なニュース

カテゴリ:自業自得

南青山ワイセツ院長の呆れた言い訳 カウンセリングでキス!?

2018/12/10

LINEで送る
Pocket

完全なビョーキだ。

診察中に20代の女性患者にわいせつな行為をしたとして、「南青山メンタルクリニック」(東京都港区南青山)院長の武田浩一容疑者(61=港区南青山)が6日までに強制わいせつの疑いで警視庁赤坂署に逮捕された。

武田容疑者は9月8日昼ごろ、女性患者と2人きりのクリニックの診察室で肩を無理やり抱き寄せ、ブチューとキスをした。母親に相談した女性が10月に被害届を提出し、事件が発覚。

同様の被害の相談が数件寄せられているという。調べに対し、武田容疑者は「ハグをした後、衝動的にキスをしてしまった。好きになってしまった」などと供述しているというから、キモイ。

「精神疾患の治療では、『陽性転移』といってカウンセリングや精神分析療法の過程で患者と治療者が密接な関係になって感情転移を起こす、つまり主治医を好きになることがある。

逆に治療者が患者に好意を寄せるのが『逆転移』です。武田容疑者は『本当は診察している間に好きになってはいけないんだけど……』と、わいせつ行為をまるで『仕方ないこと』と言わんばかり。性的な欲求を抑えられなかった言い訳に使っているのだからあきれます」(捜査事情通)

「逆転移」が口から出任せなのは、他の患者に手を出していたことからも明らか。

警察が把握しているだけで、武田容疑者のわいせつ行為は5件ある。昨年11月には女性が診察中に抱きつかれ、口に2回、ブチューとやられている。この時は弁護士がすっ飛んできて示談が成立。

さらに同じ11月、別の女性患者が武田容疑者にアゴを押さえつけられ、無理やり唇を奪われた。被害女性は「許せない」と激怒していたが、結局、「被害届を出したくない」となり、まんまと逃げ切った。

武田容疑者は1957年生まれ。新潟大学医学部出身。ストレス関連疾患やパニック障害、うつ症などが専門だ。「ビートたけしのTVタックル」をはじめ、ワイドショーにもコメンテーターとして出演。「子どもをうつから救う!」の著書も。

クリニックは地下鉄外苑前駅から徒歩3分の青山通り沿いの好立地で、OLなど月に約600人の患者が診察や治療に訪れるという。

「武田容疑者はこれまでわいせつ事件を起こすと、そのたびに『カネ』で解決してきた。5年前にも診察中に患者に卑猥な行為をして書類送検されたが、示談が成立し、不起訴処分になった。この時もかなりの額を払ったようです。

精神障害で苦しんでいる患者も多く、武田容疑者から性的被害を受けたにもかかわらず、『次の予約はいつにしますか』と聞かれ、つい治療に行ってしまった女性もいたようです」(前出の捜査事情通)

武田容疑者はクリニックのHPで「じっくりと話を聞いて、その個人の悩みや環境との錯誤した状態を、徐々に解きほぐす治療を目指します」と記しているが、心の病に苦しむ女性の弱みに付け込み、わいせつな行為を繰り返していたのだから、クズ医者だ。

[via:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/243260]

ネットの反応

・自分が病んでるとはw 上級者過ぎんだろw
・メンタルクリニックwようやるわ
・医師免許剥奪か
・メンクリ医師ってやっぱ最底辺なのか…
・この堂々たる手口はセクロスも普通にしてるな
・メンヘラだからやれると思ったんだろ
・キスをすると幸福物質が脳内からドバドバ出るらしいから、治療の一環じゃね?
 >昔は女性のヒステリーの治療で性感マッサージしてたらしい
・催眠術あたりから猥褻に及ぶとかならまだわかるが衝動的にって病状が深刻すぎるだろw
・ホームページ見ても精神科医として一人前の資格は全くないなんちゃってドクターって感じだな
・いままで相当やりまくってたんじゃなかろうか?
・時間を止められるくらい修行しないと…
・治療のためとか言ってセクハラまがいのこと聞いてるとこ多そう
・精神科医は患者を診てるうちに自分も引きずられてメンタル病むからね
・注射したら罪状が増えるところだった

こんな記事はいかがですか?
注目されている記事

まだデータがありません。

この記事、あなたはどう思いましたか?

コメントを残す