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【エロネタ】いい夫だけでは妻に遊ばれる

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首都圏を中心に調査業を展開する「総合探偵社MR」(東京都豊島区)がこのほど同社の会員制不倫相談サイトで、不倫中の既婚女性200人(20〜30代)にアンケートを行ったところ、気になる結果が出た。

 全体の70%以上が、夫との関係を「良好」「ごく普通」などと答え、夫婦関係の破綻を意味する「ほとんど会話もない」は6・5%にとどまった。

 浮気の動機は「不倫をしている時間が楽しい」、「相手の男性が好き」が95人(複数回答可)ずつで1位。これに「肉体的快楽」(86人)が続き、「夫といると退屈・マンネリだから」(37人)は少数派。乾いた夫婦関係から逃げ出すのではなく、単純に快楽を求める姿が透けてみえる。

 「現在、何人の男性と不倫しているか」との問いには、1人が81・5%でトップだが、2人が11・5%(2位)、3人は4・0%(3位)に。5人以上と告白した猛者も2・0%を占めた。

 どこまでも満足しない女たち。このままでは夫の面目は丸つぶれだ。妻の異変をつかみ、未然に防ぐにはどこに気をつければいいのか。

 調査を担当したMRの栗本健弘氏は「携帯電話とおしゃれの変化」を指摘し、次のようにアドバイスする。

 「携帯に普段は掛けないロックをしたり、トイレや風呂にも肌身離さず持ち歩くようになったりする。下着が、安い通販のものから、ブランドものに変わるなど派手になるほか、(口実として)実家に帰る回数が急に増えるのも危ないサインです」

 見た目を磨きだし、夫と離れる時間を確保する。こうした兆候があると怪しいという。

 1度バレても懲りないのも最近の傾向で、その場合、秘め事は一層慎重になり、「不倫連絡用の携帯を別に契約し、請求書は自宅に届かないように私書箱を使うなど巧妙になります。ラブホテルへ行くにも同じタイミングでは入りません」と栗本氏は説明する。

 もっとも、後ろめたいことは長くは続かず、悲劇的な結末を迎えがち。

 「男も女もそうですが、結局、家庭が崩壊したり、多額の慰謝料が発生したり、仕事を失うケースもある。そんな人を何人も見てきました」(栗本氏)

 刹那の快楽。その代償は小さくない。

[zakzak]

(2012/07/20)
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[PV:44439]

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1 勇者
^12/07/20 16:03
a:HI3F

不倫は文化…なのかぁ?

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