【いい話】とある中華店で
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もう最終回？
09/09/04 22:38
a:MA35
そして、その深い眠りは醒めなかった…。
僕はあの頃のノリで言った世界の中心に遺灰を撒いてもらう事になった。
ただ、親父はかなり現地の人に注意されてたけど。
何故、僕が知ってるかって……
それはね…僕は風になったんだ。
キミがツラい時、頬を優しく撫でる風を感じたら、それはきっと僕だから…
愛、ごめんね。大事な…一番伝えたかった言葉…言えなくて。
オレ、お前の笑ってる顔が世界で一番好き
恥ずかしくて、一回も言えなかったけど
愛、お前に出会えた事が一番幸せな出来事やったぞ。ありがとう。
ホンマにめちゃくちゃお前が好きやった。
言葉にしたら、何か陳腐な台詞やな。
追伸：中華料理…嫌いやから、ここ数年中華店なんか行った事ないんですけどね
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