【いい話】5円チョコを10個分



68 ケジャン
^10/02/24 12:54
F:P904i

俺の家族は創価学会の人間
母方の父母が創価学会員。なもんで俺も強制的に会員。でも俺はアンチ創価学会。
月1くらいで学会員同士で集まる座談会と呼ばれる集会が行われている場所への誘いがある。
もちろん断っている。
幼少期には母親に連れてかれていた。
それが当たり前だったから別に不思議には思った事がなかった。
勤行と呼ばれるお経みたいなものを母は毎日朝晩唱えている。
これをやれば世界平和に繋がり自分の願いが叶うとの事。
その行動について否定はしない。
そんな母は5年程前脳卒中で倒れた。
一命はとりとめたし障害が残る事もなく無事だった。それを母は勤行してたおかげと言う…。
そんなもん結果論。
学会の人間はその人に乗り越えられる試練は与えられるものだと言う。
脳卒中は3割が死ぬと医者に聞かされた。
それが創価学会のせいではない。ただ試練と言われて死んでしまうかもしれない試練だとこちらも心臓がもたない。
物心がつきはじめ友達と一緒にいる事が多くなるとたまたま家に友達が来ていた時に学会員が座談会の誘いに来るのがうざくなりだした。

また友達にも学会員がいる。きっかけは学会繋がりではなく単に同級生。家に招いてもらった時に自分ちと同じ仏壇があったのでそれで確信した。

そいつはアンチではなく学会の行事には積極的に参加していた。しかし明らかに幸せそうではない。
当時の彼女を妊娠させできちゃった結婚。それは本人の不注意であるが相手の親が無茶苦茶。
そいつは相手の親の借金を払わされていた。幾らあったのかどーゆー経緯でそうなったのかは知らない。

結局離婚して親権は女。養育費はちゃっかり取られているそう。

そいつの先輩も学会員。
鳶職のその人は足場の解体中に5階くらいの足場から落下。上から崩れた足場が降ってきて死んでいる。
芸能人や有名人にも創価関係の人間が多いみたいだが冒頭にも言ったよう俺はアンチ。
そんなもんに頼ったところで幸せになれる訳がない。自分の目で見てきて率直にそう感じた。
宗教を否定するつもりはないが十人十色。人それぞれ捉え方が違うはず。
てかほんと創価学会どーでもいい。
長々失礼しました。
内部のアンチの意見でした。
ちなみに選挙権を得ている俺は勿論公明党に清き1票を強制的に入れさせられる。
それを俺の友達に頼む母。マジ勘弁してくれ(#-_-)





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