民家などに侵入して盗みを繰り返したとして、大阪府警は20日、同府茨木市天王、シャッター修理業・藤巻昇被告(44)(公判中)を窃盗容疑などで逮捕、送検したと発表した。
藤巻被告の自宅で今回の盗品ではない4300万円分の札束が見つかり、藤巻被告は「25歳頃から盗みを始め、盗んだ金を将来に備えて、ためていた」と供述している。
府警によると、藤巻被告は2月11日、大阪市淀川区の会社役員方に忍び込み、約200万円を盗むなど、昨年10月~今年2月、25件(1120万円相当)の窃盗を繰り返した疑い。うち4件で起訴された。
自宅の洋服ダンス内の金庫からは、100万円の札束43個が見つかった。帯封の日付は最も古いものが1994年で、今回の盗品に札束はないことから、府警は日時・場所不明の盗難品として検察庁に送った。
[読売新聞]
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130821-OYT1T00210.htm
全額没収
ホント国は合法的な詐欺 窃盗 横領 水増し請求
国の役員も近い事しているやろ。国民の税金を自分のポケットに入れてるだろ。国民の災害復興費を自分の物にしているだろ。
たしかに窃盗は良くないけど、合法的に窃盗している人間は何も罪に問われないのだね。
今の日本、どう考えてもお先 将来真っ暗ですからね。
自分なりに生きましょう
大阪は在日チョンしかいないからな…
将来はみんな不安ですね~…今を生きましょう
泥棒ですら、将来の為に貯金している時代か…