今朝は晴れた。 最近は運動不足もあり少し遠いが自転車で通勤しようかと思う。 健康に気をつかうなんて、俺も歳をとったかなと。
いざ出発だ、さっそうと自転車をこぐ 「くっ、遅い・・・これでは遅刻だ・・・そうだ!屁のパワーでスピードをあげよう。」
ブシューッ!ひろゆきは強く放屁した。
ひろゆき「すげー!早い!早いぞ、ひろゆきぃ!」
〜ひろゆき音速を超える〜
「こ、これが神の領域なのか?!・・・う、ぼ、僕にはまだ帰れるとこがあるんだ、こんな嬉しい事はない。」
だがこの時はまだ後に起こる災難を知る由もなかったひろゆきであった。
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今朝は晴れた。
最近は運動不足もあり少し遠いが自転車で通勤しようかと思う。
健康に気をつかうなんて、俺も歳をとったかなと。
いざ出発だ、さっそうと自転車をこぐ
「くっ、遅い・・・これでは遅刻だ・・・そうだ!屁のパワーでスピードをあげよう。」
ブシューッ!ひろゆきは強く放屁した。
ひろゆき「すげー!早い!早いぞ、ひろゆきぃ!」
〜ひろゆき音速を超える〜
「こ、これが神の領域なのか?!・・・う、ぼ、僕にはまだ帰れるとこがあるんだ、こんな嬉しい事はない。」
だがこの時はまだ後に起こる災難を知る由もなかったひろゆきであった。