<「あれから6年近くの月日が経ち、自分はやっぱり犯人の弟なんだと思い知りました。加害者の家族というのは、幸せになっちゃいけないんです。それが現実。僕は生きることを諦めようと決めました。死ぬ理由に勝る、生きる理由がないんです。どう考えても浮かばない。何かありますか。あるなら教えてください」>
これは『週刊現代』の「独占スクープ!『秋葉原連続通り魔事件』そして犯人(加藤智大被告)の弟は自殺した」の中で、週刊現代記者の齋藤剛氏が明かしている加藤被告の実の弟・加藤優次(享年28・仮名)の言葉である。
この1週間後、優次は自ら命を断った。これを読みながら涙が止まらなかった。加藤被告の起こした犯罪のために、被害者の遺族の人たちは塗炭の苦しみを味わっている。だが、加害者の家族も苦しみ、離散し、弟は兄の犯した罪に懊悩し、ついには自裁してしまったのだ。
日本の犯罪史上まれに見る惨劇「秋葉原連続通り魔事件」が起きたのは2008年6月8日の日曜日。加藤智大は白昼の秋葉原の雑踏に2トントラックで突っ込み、さらにダガーナイフを使って7人もの命を奪った。
弟は兄が犯した事件によって職を失い、家を転々とするが、マスコミは彼のことを放っておいてはくれなかった。就いた職場にもマスコミが来るため、次々と職も変わらなければならなかった。
[j-cast]
http://www.j-cast.com/tv/s/2014/04/11201931.html
マスコミが一番の犯罪者。
弟はなんも悪くないやろ。被害者家族にしてみれば加害者家族も憎くなるだろうけど。環境とかこうさせた家族が悪いとか言うやついるけど兄弟だからってまさかあんな事件起こすなんて考えてもいないだろうしかばう気はないけどマスコミもそこまで追い込む事ないんじゃね? 人殺しと一緒やで。悪いのは本人。事件起こした本人や。弟は辛かったと思うがな逃げ場もないんやから兄貴が人殺しやしな。弟の人格はまた違うんやからここまでせんでもええと思うがマスコミにしたらお前も責任取って死ねよぐらいなんだろな。
いくらマスゴミが追いかけてきても自殺する奴は卑怯としか思わへん。生きる理由作れや!
ドラマだとこの後マスコミが殺されるな たどればどこかで人殺してるだろ日本人
本人追えないから家族に向かうマスゴミか。
マスコミに追われる事を加害者家族は罪悪感で訴える気にはなれないのかな。
アメリカなら全然ありそうだけど
一回でイイから誰かマスコミの親族の葬式に出て軽くヘラヘラしながらパシャパシャ写真撮ってくんねーかな。
因果応報やろ
もう少し家族で馬鹿な兄を手入れしてればあんな悲惨な事件は、起こさなかったかもな
まああれだ人は、まわりの環境次第でなんでもやる奴や
マスコミが記事作るために自殺するまで追い込んだんだろ…
とことん腐ってんな…
マスコミは人を追い込みすぎ…
表現の自由という訳のわからない言葉のもとで。
『バナーナイフ』を使って…に見えた…疲れてんのかな