中国・新華社の情報サイトが、「中国人観光客を中国のシンボルと誇りに」と題する記事を掲載した。中国人の海外旅行者が急増するとともに、旅先のモラルを欠いた行為が非文明的な印象を与え、中国人全体のイメージを悪くしていると紹介し、中国当局も指導規範を公布するなど中国人旅行客のマナー向上に本腰を入れているという。
この中に「こういうことはやめましょう」というガイドラインがあったが、「人前で大声を出さない」「道でツバを吐かない」「殴り合いのケンカをしない」「ゴミのポイ捨てをしない」「列の順番は守る」などなど、小学校の校則みたいなことが並んでいる。
おかしかったのは、有料トイレに誰かが入ると、中国人はドアを開けたままにして、次の人、また次の人、そのまた次の人…というように、ものすごい数の人がカネを払わないで入る、というもの。1人や2人ではないところがすごい。中国の富裕層は、観光旅行で1人あたり100万円以上も買い物をするといわれるが、なぜ1ドル程度の有料トイレをケチるのか、と当局も首をひねっている。
昨年の中国人海外旅行者数は2000年の8倍強の8300万人まで急増した。支出総額も過去最高の1020億ドル(約10兆円)に達し、米国やドイツを抜いて初めて世界一になった。日本も含め、世界中が中国人を誘致している。
中国は糞だよ。滅びろ。
支那畜は小学生以下やろ。小学生並みとか、過大評価しすぎ。
虫国はGDP世界第2位の発展途上国