東京・銀座のデパートにも、中国人は多数やってくる。特に夏は、涼を求めて入ってきて、ランニングをパッパッと上げたり下げたりしている。銀座の真ん中でこういうことはやめてほしいと思うのだが、さらに続けてペッペッとツバを吐く。
九州のあるホテル経営者は私に、「部屋にある灰皿やタオルを持っていくから、『タオルは下の売店で売っています』と書いたが、カネをたくさん持っているのに、そんな安い物も買わない」とこぼしていた。
しかし、考えてみると、日本人もかつて似たようなことをしていた。
1960年代後半、パンアメリカン航空(91年に破産)の客室乗務員から、「日本人のお父さんは、なぜ飛行機に乗るとズボンを脱ぐのですか?」と尋ねられたことが何度かある。家でくつろぐ感覚で、すぐにステテコ姿になった。こういうオヤジさん、私は汽車でもよく目撃した。
だから、こういう問題が取り上げられると、一部は日本でもあったなー、と昔を思い出して少し気恥ずかしい思いになる。
新華社だけでなく、人民日報でも海外旅行の規範行動キャンペーンをやっていた。「中国人観光客を中国のシンボルと誇りに」というには、まだまだほど遠いが、中国政府が自国民のマナー改善に躍起となるのは、悪い話ではない。
[zakzak]
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131020/dms1310200721001-n1.htm
中国は糞だよ。滅びろ。
支那畜は小学生以下やろ。小学生並みとか、過大評価しすぎ。
虫国はGDP世界第2位の発展途上国