スーツケースの重量が制限を超えてしまって、追加料金を払わないといけない時、「隣のふくよかな方は追加料金払わなくていいのにな。」とちらっと思う事もあります。でも、体重によって料金が決まると聞くと、それはそれで、うっっ!と感じてしまいます。
アメリカ領サモアを拠点にしている飛行機会社 サモア・エアー(Samoa Air)が、重量によって料金を決めることを決定しました。乗客は予約時に、荷物の重さと体重を入力し、その合計重量によって、料金が算出されます。重量は空港で計測されるそうです。
サモア・エアーのチーフエグゼクティブのクリス・ラングトンは、「これは、すごくフェアな方法です。1キロは1キロですから。」と説明しています。
サモア・エアーが今回それに踏み切った一番の理由は、同社の航空機のほとんどが12座席しかない小さな機体だという事です。大きい機体よりもずっと、乗客と荷物の重量が機体の総重量を占める割合が大きいのです。
値段は飛行距離によって変わるのですが、100ポンド(約45キロ)あたり50ドルから200ドルです。普通の体重の乗客だと、従来より安くなるそうです。
サモア・エアーに続く会社が出てくるかどうかが気になるところです。
[gizmodo]
http://www.gizmodo.jp/2013/04/post_11993.html
デリカシー無い事すんなや
マツコDXはいくらに?
お相撲さんは気の毒だ
あっなら俺アウトだWW
ちなみに今の体重85キロ
アメリカは肥満が多いみたいだから大変だね
肥満は甘え
当然