画像は、山西省太源市の肉の卸売市場。鶏肉を扱う卸売商はあまりの売れ行きの悪さに机に突っ伏して居眠りをしたまま。
先月末にH7N9型の鳥インフルエンザに罹患した患者が上海と安徽で見つかって以来、メディアは大流行の兆しはないと報道したものの、福島第一原発の事故を受けて放射能にはヨウ素入りの塩が効果があるという噂が流れ、スーパーなどで塩を求める市民が行列を作ったというデマに惑わされやすい国民性をもったお国柄。
鶏以外に豚肉も注意すべしとの書き込みが微博(中国版twitter)にあふれ、やや過剰な反応も起き始めているようです。
今回はインフルエンザに効くという漢方の「板藍根(ばんらんこん)」の顆粒が人気で、商品を切らす薬局もそろそろ出始めました。
[HEAVEN]
http://www.hvn4u.com/archives/28226
抗生物質をガンガン使ってるから、耐性のできたウイルスがいろいろでるんだよ!
中国人は、体の不調を予防する為にスーパーに殺到する。
日本人は、体の肥満を予防する為にスーパーに殺到する。
それで、どちらのスーパーも品薄になる。
まず自分達におののけ
バカチン共が!!
大根
中国は全て不衛生だからしかたないかも(笑)
何らかの国や組織による、人為的な人口削減なんじゃね?
アフリカン発の、あの恐ろしい病気みたいに…
この記事、あなたはどう思いましたか?って言われてもなー中国だからなー(>_<)