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カテゴリ:人体

インスタで話題の「肛門日光浴」って何?溢れるトンデモ医療に騙されないためには?

2019/12/13

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にわかに信じがたい健康法がインスタグラムを発信源として広まっている。

それは、肛門に日光を当てると健康になれるという「肛門日光浴」と呼ばれるものだ。この健康法は2万5000人のインスタグラムのフォロワーを持つ、マイクロインフルエンサーが提唱したものだ。

ハンドルネーム「MetaphysicalMeagan」のユーザーは先日、全裸で日光浴をする写真を「プレミアム・サンニング」とのタイトルで投稿した。

彼女によると1日に30秒間、体のデリケートな部分を日光にあてるだけで、健康増進作用があるという。さらに、彼女自身は「最大限の効果」を得るために5分間の日光浴を行っているという。

肛門日光浴には体のエネルギーを高め、快眠をもたらし、クリエイティブになる作用があるという。

彼女によるとこのメソッドは、古代の道教の教えに基づいたもので、1986年の書物「The Tao of Sexology」にも、肛門を日光に当てることでバクテリアを減らし、痔の治療に役立つとの記述があるという。

この健康法は、既に肛門日光浴専用のハッシュタグ「#buttholesunning」で拡散しており、数多くのニュースメディアで紹介されたが、その効果を裏づける科学的根拠は存在しない。

肛門を温める作用はありそうだが、日常的に行った場合、皮膚がんのリスクが高まる可能性もある。さらに、陰部のバクテリアを減らしたからといって、健康になれる訳ではない。痔の治療に役立つという説も、根拠に乏しい。

結論として言えるのは、このような健康法に効果は期待できないということだ。ただし、これが効くと信じるのなら、一定の心理的効果はあるだろう。

しかし、皮膚がんの危険や、万が一人に見られた場合に恥ずかしい思いをするというリスクがあることは自覚しておきたい。

[via:Forbes JAPAN]
https://forbesjapan.com/articles/detail/31014

「肛門日光浴」どんな効能が?

投稿された文にはホルモンの調子を整えるだの性欲増進だの、「身体から発せられる磁力を増強してオーラフィールドを拡張する」だの、それらしき効能も列挙されている。

当然ながら、彼女自身が仰向けになって満足げに股を開き、茶色の瞳を太陽に向ける自主規制された画像も掲載されている。

以下は投稿からの抜粋。

会陰日光浴の効能

・プラーナや太陽のエネルギーを体内に取り込んで、臓器を強化します。
・気、つまり生命力のエネルギーが体外に放出されるのを防ぎます。そうすることで、身体の健康と寿命が維持されます。
・創造力があがり、制作活動が活発になります。
・健康的な性欲と、バランスの取れた性的エネルギーをサポートします。
・会陰部を30秒間日光に当てるだけで、着衣のまま1日中日光浴したのと同じ効果が得られます。
・体内時計を整え、深い睡眠を導きます。
・大地に根差し、地球と一体化することができます。
・体から発せられる磁力を増強し、オーラフィールドを拡大します。
・集中力が増し、精神が刺激されます。
・性器のホルモンバランスを整えます。

日光浴は30秒から最長でも5分までということだけ気をつけてください。
日焼け止めを塗るは必要ありません。30秒間日光に当てるだけでOKです。朝7~9時頃に行うのが理想的です。

「肛門日光浴」の出どころ

この投稿にはエセ科学的でおバカな健康法にありがちな専門用語や、甚だしい文化の盗用、一糸まとわぬ姿の女性の写真など、即座に拡散するために必要なあらゆる要素がほぼ全て含まれている。

だが競争力が激化するソーシャルメディアの世界では、誰が見ても明らかな健康ネタが必ずしも世間の注目を集めるとは限らない。

今回の投稿が拡散したのも、@sisterofonlineというTwitterユーザーが「ケツから日光を取り入れている人々を発見」という見出し付きでスクリーンショットを投稿したからだ。

健康系インフルエンサーのトロイ・ケイシーも、Instagramに似たような投稿をして会陰日光浴を推奨したが、メディアはこれを「肛門日光浴」と謳い、実際に流行っている健康法として紹介した。

同時に、ニューヨーク・ポスト紙がこれを「インフルエンサーが勧める最新おバカ健康法」と呼んだように、(バカにされても仕方ない)健康業界を批判する絶好の機会ともなった。《後略》

[via:Rolling Stone Japan]
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/32648

「肛門日光浴」発信者のインスタ画像



溢れるトンデモ医療情報

しかし『“意識高い系”がハマる「ニセ医学」が危ない!』の著者で、五本木クリニック院長の桑満おさむ医師は「あくまで気分転換、“お客様の感想”というレベル。

数値化できず、科学的・医学的に肛門が選ばれる合理性が全く感じられない。写真を見ると、いかにも“パワースポット”のようなところでやっているし、気持ちはアップするだろう。そもそも健康な人たちだと思う」と一刀両断する。

こうした科学的根拠のはっきりしない医療情報、健康情報はしばしば“トンデモ医療”などと呼ばれるが、各種メディアを通じて私たちの生活の中に入り込んでいるのも事実だ。

「子どもの熱が出た時、キャベツの葉を頭にかぶせる」ことや「風邪をひいた時に首にネギを巻くという方法」といった民間療法のようなものについて「おばあちゃんの知恵的なものは決して嫌いではない。肛門日光浴的なノリを面白がるのも好きだし、個人の趣味嗜好を学級委員的に規制するのは良くないと思っている」と話す桑満医師だが、不確かな医療情報が拡散されることについては、ブログなどを使って警鐘を鳴らしてきた。《中略》

引っかからないためには?

桑満医師は「“インスタ医療団”という、インスタで正しい医療を広めようとしている医師のグループがいるが、ハッシュタグが悪用され、検索してきた人を“抗がん剤を使うと2つ目のがんを作る”といった情報にしようとしている人たちもいる。

やはり騙す側も上手で、“何々って偽物なの?”みたいなタイトルのサイトを作り、読んで行くと、最後に“やっぱりこのサプリが効く”という広告を出すようにするなど、工夫している。

私が対決しても、知らない科学用語、医学用語で攻めてくるかもしれないいし、負けてしまうかもしれない。

だから騙されている人、惑わされている人を笑ったり、バカにしたりするのは絶対にダメだ。誰が言っているのか、その一次ソースが重要だ」と指摘。

医療ジャーナリストの鳥集徹氏も「がんが消えた・治ったなど、とにかく何かに劇的に効く、という謳い文句は眉唾だと思った方がいい。以前はそのような体験談を捏造した書籍も出ていて摘発されたこともある。まずは公的機関の情報を聞き、何人かの医師に話を聞いてもいい」と話していた。

[via:AbemaTIMES]
https://blogos.com/article/422947/

「肛門日光浴」実践する人々



ネットの反応

・どこでこれやればいいんだw
・インスタグラマーの主張かよ
・マジか 会社の昼休みにやってみるか
・窓辺に肛門の花が咲いてる風景
・試しに今日やってたらなぜか警察がきた不思議
・肛門は性器じゃないから出してもセーフなんだけどな
・猫がよくやってる
・10年前にアフロ田中でやってた
・「へいそこのお姉ちゃん、俺と肛門浴しな~い?(笑)」
・インキンの人は日光浴するといいと聞いたことがあるが
・稲中で月にタマキン晒して月光浴とかあったよ
・たしかに、肛門も一生に一度くらいはお日様に直面してみたいだろうな
・今年のイグノーベル賞か
・人生において人から見られたくないシーン
・飲尿ダイエットと同じ匂いがするぞ
・ケツの穴が黒くない人が(メラミンが少ない)日光を長時間ソコに当てたら危ないと思うんだ
 >粘膜はメラトニンが無いので皮膚ガンになりやすい
・カラスに肛門周りのカスを突かれる。
・こ…これでオメコ干しをっ!
・一躍、肛門が表舞台に
・実は冗談半分で言った事が世界中に拡散もう退くに退けないってのが真相じゃないだろうな
・肛門だって当たってほしい
  ∧∧
 (д`* )
 (⊃⌒*⌒⊂)
  /_ノωヽ_)

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