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カテゴリ:不思議

元米国防総省UFOの存在を断言!オバマ元大統領「言えないことがある」

2021/05/24

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UFOは実在する!

5月16日にアメリカで放送された人気ドキュメンタリー番組『60 Minutes』が、大きな話題を呼んでいる。元国防総省UFO研究機関のトップだったルイス・エリゾンド氏が、 UFOの存在を断言したからだ。

現在アメリカでは、UFOの存在に関する議論が高まっている。きっかけは、2020年に国防総省が公開した3本の映像だ。そこには、謎の動きをする飛行物体が記録されており、これこそUFOだと騒がれたのだ。


国防総省が公開したUFO

エリゾンド氏は、米軍の諜報作戦に20年携わったのち、2008年から2012年にかけて国防総省の極秘プロジェクト「先端航空宇宙脅威特定計画(AATIP)」に参加、局長まで務めた。はたして番組で何を語ったのか。

「わたしが所属していたAATIPのミッションは、単純なものでした。つまり、“未確認飛行物体” に関する情報を集めて、分析するというものです。わたしたちはそれをUAP(未確認航空現象)と呼んでいました。世間一般で言う、UFOですね」

司会者から「UFOは存在するのですか?」と質問されると、「その質問は何の意味も持たないです。政府は、UFOの存在を裏づけるデータをすでに公開している。あなたの問いかけに対して、すでに政府が答えを出しているんです」と、UFOの存在を断定した。


ルイス・エリゾンド氏[Lue Elizondo]

「時速2万kmで飛行」

エリゾドン氏は「考えてみてください。翼らしいものも見当たらなくて、エネルギー源もはっきりしていない。それなのに時速2万キロで飛んでいます。

重力の法則を完全に無視して、説明のしようがありません。このような飛行物体を、多くの人たちが実際に見てきたんです」と強く訴えた。

パイロットの証言

エリゾンド氏のほかにも、実際にUFOを目撃した元海軍パイロット2人が招かれ、当時の様子を赤裸々に語った。


元パイロットのアレックス・ディートリッヒ少佐[Alex Dietrich]

2004年11月、空母「ニミッツ」で海上訓練をおこなっていた2人は、別の艦艇のレーダーが探知した飛行物体の調査を依頼された。「突如現れたその飛行物体が、すさまじいスピードで海に着水した」との報告を頼りに、2人は報告された地点へ向かった。

「落下した場所に着いたら、チックタック(アメリカのラムネ菓子)みたいな形をした物体が宙に浮いていた」という。

「興味が湧いて、ゆっくりと距離を詰めていくと、向こうもこちら側に近づいてきました。僕たちの搭乗機の動きを、マネていたんです。そして、目と鼻の先まで近づいたところで急に光り出し、あっという間に消えたのです」

その様子を「ヘリコプター」や「ドローン」という言葉で表現しようとするも、言葉に詰まる2人。その様子は全米に放送され、人々にUFOの存在を語りかけるようだった。

アメリカ政府も調査に本腰を入れている。2020年12月、上院の特別委員会から指令を受け、国家情報会議と国防総省は6月までに、UFOに関する報告書を提出する予定だ。

UFOの真偽をめぐり、これからも議論は白熱していきそうだ。

[via:FLASH]
https://smart-flash.jp/sociopolitics/142606

オバマ氏「言えないことがある」

バラク・オバマ元米大統領(59歳)は、エイリアンに関して、人に「言えない」ことがあるという。オバマ氏は、地球外生命体についての公表できない情報を持っていることを示唆している。  

「レイトx2ショーwithジェームズ・コーデン」に出演したオバマ氏は、「エイリアンに関しては、オンエア中には言えないことがある」とコメントした。

2009年にホワイトハウス入りを果たした際、地球外生命体に関する情報を隠している秘密施設があるかどうか尋ねたそうで、

「大統領に就任した時、宇宙人の標本や宇宙船を隠している施設があるかどうか聞いたんだ」

「彼らは少し調べてくれてね、答えはノーだった。でも真実なのは、これは真面目な話なんだけど、正体が分からない飛行物体を収めた画像や記録はある」

「それらの動き方を我々は説明することが出来ないんだ。その軌道をね。簡単に説明できないパターンで動いていたんだ」

と明かし、それらの目撃情報に関し調査が行われたものの、特筆すべき結果は得られなかったと続けた。

[via:ナリナリドットコム]
https://www.narinari.com/Nd/20210565388.html

【映像】国防総省が公開したUFO映像

ネットの反応

・どうしたんだいバラク?急に
・バラすオバマ
・国防総省「夢を壊すようなことは言わないでくださいね」
・米軍試作機の飛行を煙に巻くためのフェイク発言だよ…カーターもUFO情報開示を求めたがすぐに引っ込めた
・トランプなら喋ってくれると信じている
・そろそろいろいろバレてもいい頃
・宇宙人じゃないが事実を言うと最新兵器という事だろ
・くだらない事に税金使ってるなぁと結論を焦ってはいけない。UFOなど無いのは当然だが、秘密予算で兵器開発をしなければならないアメリカの事情がそうさせているんだよ。
・未確認飛行隊は存在する→未知なリスクがある→調査が必要→その為の予算が必要=金くれ
・アメリカ大統領でさえもだまされる可能性があることを想定しないとなw
・時速2万キロ とんでもない速度ですが、他の高度文明を要する宇宙人が地球に飛来するためには秒速30万キロ(光速)で何年~何百年もの彼方から飛来したこととなる。
・UFOは実在する。とはいえ異星人とは限らない。
・未確認飛行物体が存在するって、いう意味だよね?宇宙人が乗ってるUFOという意味ではない
・UFOは未来から送りこまれたドローン型偵察物体
・この広い宇宙で人間だけが高度文明を築いているという考えは寂しい。人間以外でもっと高度な文明を築いていて数時間で宇宙を移動する技術をもっていても不思議と思わない。ただし、友好的な種族とは限らないかも。
 >外敵侵略だったら困りますな しかし地球の科学力では太刀打ち出来ないだろう 友好的であることを願います
・宇宙の起源は137億年前ということになっていますが、それは地球人の今の常識(知識)であって、それが真実かどうかは分からないし、地球人が未だに発見出来ないテクノロジーがあるのは当然。
・鮮明な画像ってひとつもないんだよね
・本当にいるとしてコンタクトを取ってこないことが謎
 >影響を与えないようにそっと観察してるのでは?
・UFOは宇宙人の乗り物ではなく、未来人類によるタイムマシン装置と考えれば辻褄が合う

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