平成23年度に向精神薬を処方された生活保護受給者のうち、少なくとも4328人が複数の医療機関から重複して受け取っていたことが19日、
会計検査院の調べで分かった。
生活保護の医療費に自己負担はなく全額公費。
制度を悪用した不正な転売なども懸念されることから、検査院は厚生労働省に受給者への指導を効果的に行うよう求めた。
生活保護費は過去最多の更新が続いており、23年度の国と自治体の負担額は約3兆5015億円。
このうち入院や薬の処方などにかかる「医療扶助」は約1兆6432億円と半数近くを占める。
検査院は計210の都道府県、市区町村の同年度の負担実態を調べた。
その結果、鬱病や統合失調症などに効果がある向精神薬について、23年11月の1カ月間で、複数の病院から処方を受けた生活保護受給者が4328人いることが判明。
厚労省の規定では1回あたり30日分の処方が限度とされるが、このうち2871人が規定を超えた量を受け取っていた。
最大で20病院を“はしご”して処方を受けていた生活保護受給者もいた。
[yahoo]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140319-00000574-san-soci
働けるやつは働かせりゃいいのに!!
私なんか金なくて病院すらまともにいけんぞ!病院何気に高い!
生保の受給者の一割はゴミだよな
逢いたい時はどうする?
翼があればいいのにね!!
逢いたい時はどうする?
翼があればいいのにね!!
生活保護者には常識は通じない
サンマリノを目指す
白木のウーマンダコ人間