なぜダンス営業が風俗営業なのか、ダンスを風俗営業として取り締まる必要があるのか、以前コメントしたように、ダンス営業を取り締まる風営法の規定は以前から問題視されてきました。
そんな風営法によるダンス営業の規制を皮肉って、音楽を聞きながらうどん生地を踏んでいればダンスではなく、それゆえ風営法による規制の対象外であろうということで、テクノ音楽を聞きながらうどん生地を踏むイベント、「テクノうどん」が開かれているようです。
「テクノうどん」は、DJが流すテクノ音楽に合わせて、パックに入ったうどん生地を踏み、終了後には茹でてそのうどんを食べるところまで行っているそうです。
なかなか面白い試みだと思いますが、法律では「テクノうどん」はダンスではなく「うどんを食べる会」であるという主張が成り立つのでしょうか。
[ITmedia]
日本の法律にもまだまだ欠点だらけ…
一番悪用してるのは弁護士絡みのやくざ
アホだね
法律に支配される側にもそのくらいの反撃は許されるだろ。
作る側はかってな法律バンバンつくってるんだから
そこまでして踊りたいか
斬新だね(笑)