インターネットを通じたゲームの利用で未成年者が高額な請求を受けるケースが増えている。スマートフォンの急速な普及で子どもがオンラインゲームに接する機会が増える中、業界の自主規制などの対策は緒に就いたばかりだ。
千葉県の女性は昨夏、クレジットカード会社から届いた20万円超の身に覚えのない請求額に目を疑った。
小学生の息子にパソコンのオンラインゲームを「自分もしたい」とせがまれた。「無料の範囲で」と約束し、クレジットカード情報を入力して利用者登録をした。
しかし、息子は夢中になり、アイテムの購入に手を出していた。「こんなにお金がかかるとは知らなかった」。
女性は相談した地元の消費生活センターに話したという。
[痛いニュース]
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1754454.html
あっちゃん かっこいい
でカッキーン 20万円