厚生労働省は28日、「脱法ハーブ」などの薬物が中学生の間に広がっているとする調査結果を発表した。
薬物使用の低年齢化が進んでいる実態が浮き彫りになった。大人が脱法ハーブで死亡したとみられる事件も起きており、厚労省は脱法ハーブなどの危険性を中学生に訴える。
調査は、厚労省研究班(主任研究者=和田清国立精神・神経医療研究センター部長)が昨年秋に行った。無作為に選んだ全国235の中学校にアンケート用紙を配布、124校の生徒5万4486人が回答した。
「これまでに脱法ハーブなどの薬物を使用したことがあるか」という質問には、120人が「ある」と答えた。薬物は、インターネットや友人を通じて入手したケースが多いとみられる。
[読売新聞]
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130328-OYT1T01654.htm
バブ
ハーブティーはあまり美味しくないにょろ
脱法ハーブ、ノンアルコール等々違法でないなら、今の子供やってるよ。
親、馬鹿だし(笑)
死にたきゃ勝手にしなよ
えっ中国人が脱糞?
中国ではよくある事でしょ〜
死ねは良くないなー
昔は、シンナー
今、ハーブ
興味本位でしょ。
周りに迷惑かけずに死ね
服用して正常でいられないものは全て違法にすりゃいいんだよ
脱法とか合法なんて都合よく使うな
事故起こして死ね