大分空港(大分県国東市)のホームページ(HP)が、閲覧したパソコンにウイルスを感染させるよう改ざんされていたことが分かった。
空港管理会社「大分航空ターミナル」は原因を調べるとともに、大分県警への被害届の提出を検討している。
同社によると、5日深夜、県警から「HPに不具合が生じているようだ」と連絡があった。サーバー管理会社が調べたところ、5日夕に外部から不正侵入を受け、改ざんされた可能性があることが判明した。トップ画面を閲覧する際、見た目に異常はないが、ウイルスが勝手に送られるようになっていたという。
6日未明にHPは復旧した。7日午前の時点で閲覧者からの被害情報は寄せられていないという。
[読売新聞]
http://www.yomiuri.co.jp/net/news0/national/20130507-OYT1T00709.htm
大分さぁ
最近良いニュース聞かないな
北朝鮮の仕業か?