今夏の参院選に自民党公認で出馬する渡辺美樹・ワタミ会長が理事長を務める学校法人「郁文館夢学園」で、生徒に反省文100枚を書かせるなどして、退学者が相次いでいることが週刊文春の取材でわかった。
渡辺氏は2003年、破綻寸前だった郁文館高校・中学の経営再建に名乗りをあげ、理事長に就任。渡辺氏は、「私たちの学校経営は先生が生徒のために死ねる経営です。その経営についてこられない人はどうぞやめてください」と全教職員に話し、教員に携帯電話番号を生徒に教えさせ、「365日24時間電話していい」と伝えるよう求めた。また、給料削減を実施するなどした結果、2003年から2年間で100人弱の教員のうち30人が退職した。
問題を起こした生徒に対しては、400字詰め原稿用紙100枚の反省文を書かせ、す提出るまでは授業を受けさせないなどのペナルティを与え、反省文を書きたくなくて転校する生徒もいたという。今年3月に郁文館中学を卒業した生徒によれば、一学年約160人のうち10人以上が退学している。
[痛いニュース]
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1765346.html
お山の大将にはその内天罰が下るよ。脱税とか賞味期限偽装とか叩けばホコリだらけだろうな
↓ (笑)
反省文100枚書いた生徒いるのかな?
いるなら80枚目くらいになに書いてるのか気になる
ホントに『24時間365日』とか『死ぬ』って言葉が好きな奴だな。
こいつは独裁者になる前に暗殺されるタイプだよ。
独裁者の器も無い。