千葉県市原市は23日、生活保護を担当するケースワーカーだった男性職員(40)が、生活保護受給者の死亡後も生きていると偽るなどして生活保護費計約700万円を着服し、22日付で懲戒免職処分にしたと発表した。
市は刑事告訴も検討している。
市によると、職員は生活福祉課に在職中、担当する64~77歳の生活保護受給者4人が死亡したのに受給資格の廃止手続きをせず、2008年11月から10年10月までの間、4人の生活保護費計616万円を着服するなどした。4人とも独り暮らしで、この職員が生活保護費を手渡ししていた。職員は着服した金を「パチンコや生活費にあてた」と話しているという。
[読売新聞]
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130723-OYT1T00511.htm
在日やこんな馬鹿がいるから本当に必要としている人は肩身が狭くなる
免職や告訴なんてあまっちょろい ネットに個人情報載せてまともに生活出来ないようにするのが一番