松江市教育委員会が市立小・中学校の図書館での閲覧を制限した「はだしのゲン」の売れ行きが好調だ。全10巻を刊行している汐文社は2013年7、8月の2か月弱で、例年の同時期の約3倍にあたる各約7000冊を出荷。中央公論新社の文庫版全7巻は例年の2.5倍程度出ているという。
作者の中沢啓治さんが亡くなった翌年であることや、8月半ばの閲覧制限問題によって注目されたことも一因とみられる。「子どもに読ませたい」と、版元への問い合わせも相次いでいるようだ。
[j-cast]
http://www.j-cast.com/2013/08/23182082.html
こんな教育委員会要らない。「描写が過激だから子供達に見せないようにしろ」と言う親が居るらしいが、そしたら、お前らはそれで戦争・原爆の悲惨さを覚えたんだろ?と言いたい。
「親からクレームが有ったから」くらいで教育方針を簡単に変える教育委員会なんて無い方が良い。税金のムダ使い。教師にとっても迷惑なだけ。
くだらない規制だな
下手な規制かけると跳ね返りが強くなるのは当たり前だと思う
ナイスアシスト!!
by出版社
↓これはリアルな話だからじゃないの?
ただのゲームや残虐な映画は真似する人が出るから規制されていいと思うけど
残虐だからと映画やゲームを規制して年齢制限にしてるのに、これが許されてるのはおかしくね?
残虐なシーンで戦争の悲惨さが伝わるなら他のも解禁しろよ
俺はガキの頃読んで寝れないくらい衝撃うけて
そして戦争は絶対駄目って思ったもんだがな…
何でも規制すればいいってもんじゃないと思うけどね。
戦争を知らない世代だからこそ見せるべきだと俺は思うよ☆
現実に起きたことを体験者のリアルな目線で描かれた貴重な資料なのに……
子供に悪影響だからってか?
何で作者が死んでから制限かけてんだよ。この汚いやり方、在日チョンでしょう
馬鹿だよな 読ませたって影響ないわ