大手検索サイト「ヤフー」と「グーグル」(いずれも東京都)で自分の氏名を検索すると、逮捕歴が表示されて名誉を傷付けられたとして、京都府の40歳代の無職男性が両社を相手取り、表示の差し止めや慰謝料など1100万円の損害賠償を求める訴えをそれぞれ京都地裁に起こした。提訴はともに2日付。
訴状によると、男性は昨年、京都府条例違反容疑で逮捕され、執行猶予付き判決が確定している。ところが、両社の検索サイトで男性の氏名を入力すると、逮捕を報じる記事を転載した別のサイトのアドレスや、記事の一部が表示される状態にあるという。
男性側は「(原告は)無名の私人で犯罪は軽微。記事が事実でも公益目的にはあたらない」とし、「罪を反省して社会復帰を考えたが、通常の社会生活を送ることができない状態」と訴えている。
ヤフー広報室は「検索結果を恣意しい的に操作すると、検索サービスの社会的期待や信頼を失うため通常は削除していない。主張は裁判で行う」としている。
[読売新聞]
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130919-OYT1T00510.htm
バカは死ななきゃ治らない
40の無職の前科持ちに名誉もクソもねーだろ。
名誉を傷付けられたのはYahoo!とGoogleだろ
全く反省していない
盗っ人猛々しい とはまさにこのこと
犯罪犯したのに反省どころか
お金を要求するとはね
名誉を傷つけられたっていうのは事実無根の場合に使う言葉じゃないの?
森脇けんじ~
犯罪に軽い重い関係あるかボケ!!
こんなアホに払う必要はない☆
だいたいしょぼい犯罪なら尚更調べるわけね~だろカス!!
訴える前に、先ず自分が何故捕まる様な事をしたのか考えてみようか