NECの川島勇取締役は会見で「魅力のある商品が作れなかった」とうなだれたが、ネット上では、「ならば、画期的なガラケーで勝負すればいいじゃないか」といった起死回生策を望む声が広がっている。
前出の木暮氏も、ガラケーの新展開に期待しているひとりだ。
「仕方なくスマホに乗り換えた人たちの中には後悔している人も多い。多機能を使いこなせないばかりか、電池はすぐに消耗するし、通話やパケット料金が高いと不満を持っているのです。
そんなとき、例えば通話機能に特化したガラケーで、デザイン性に優れた機種がたくさん出れば注目度は高まります。開発費を抑えた安価なガラケーなら、例えばSIMカード(電話番号などの契約者情報を記録したICカード)を差し替えて利用シーンに応じた使い分けができるなど、ユニークなアイデアも出てくると思います」
もともと日本独自の進化を遂げたためにガラパゴスと揶揄された携帯電話。だが、裏を返せば、日本のモノづくりの粋を集めた“最高傑作”であったはず。ならば、NECやパナソニックといった日の丸メーカーに意地を見せてほしいところだ。
[ポストセブン]
http://www.news-postseven.com/archives/20130802_203547.html
ニガーは関係ないだろw
スマホねえー
がんばれガラケー!
新機種に期待
貧乏人や子供ゎともかく
社会人ならガラケーとパソコンあればいーんじゃない
うちゎデスクトップとノーパソと10インチのタブレットとガラケー使ってるけど、スマホいらね
便利になる反面スマホならではのリスクも覚悟するのは当然
一番下の奴なんか可哀想…
私は二台持ちしていたガラケー野郎だが、スマホからご帰還した人に、「おかえり!」と言って温かく迎え入れたい。
俺は二台持ちすらした事無いガラケー野郎だが
スマホから戻って来たやつを死ぬまでメディアの餌にされたド低能だと馬鹿にし続けてやるぜ
ニガーに洗脳された売国奴どもが