10. 世界中のアリと人類の総体重はほぼ同量
世界中のアリの数は1京(1000兆の次の位)匹にもなり、その総量は人類の総体重とほほ同じになるのだという。
11. サメは生まれつき凶暴
イタチザメの卵は雌の体内で孵化する。孵化後、歯が生え始めた子は、母の体内にも関わらず子供同士で攻撃し合うのだ。
12. コウモリは盲目ではない
世界には1200種類ものコウモリが存在するが、どれも盲目ではない。コウモリには2種類あり、果物を主食とする種は視覚と臭覚を使い食べ物を探す。もう一種は超音波で物の位置を察知し、視力は弱いが盲目ではない。
13. イルカは2時間ごとに脱皮する
人間の肌のように、イルカの肌も古い皮膚組織が剥がれ落ち、新しいものに入れ替わっている。イルカの場合はそのサイクルが2時間おきなのである。
自然界には驚きの事実がたくさんある。環境破壊が進むなか、私たちが日々できることを考えて、少しでも偉大な自然を守っていくようにしたいものだ。
[ロケットニュース]
http://rocketnews24.com/2013/11/30/391830/
馬鹿は、ラベル表示見たってわからんし
舌が正常なら一口飲めばわかるやろ
人が水を飲んでも汗として尿として出る。
汗は気化したりとか、尿は長い年月かけて水に戻ったりで元に戻るんでは?
わからんけど
釣り乙
はっ?
↓同じ質問を知り合いのヤンキーにしたら、真顔で『ちげぇよ!○○高校中退だよ!』って答えられた事がある。
1のバカさに…中卒?
地球上の水がリサイクルされてて一定なら人が飲んで消費した水はどうなってんだろう?
数千年の間に数億人が飲んで消費した水の量は結構な量だと思うんだけど。
限りある水資源だから水道の出しっぱなしはダメってのもウソなのか…
え!?