街中で「クレジットカード現金化」とか「ショッピング枠を現金化」などと書かれた看板を見かけたことはないだろうか? 看板を見る限り、どうやらクレジットカードさえあれば現金が手に入るらしい。なんとなく、おいしそうである。しかし、どこか怪しい雰囲気も……。
とにかく、現金が手に入りそうなオーラは、特にお金がない人にとって、とてつもなく魅力的に映るだろう。「ちょっとヤバいかな?」と感じつつも、「現金」という言葉に惹きつけられて、ついフラフラと……。私(筆者)自身のそんな経験を、注意喚起の意味も含めて紹介しよう。
ある時期、私は、まとまった金額のお金が必要だった。詳細な説明は控えるが、期日までにその金額を用意しないと、あまり好ましくない事態になる、いわゆるそんな状況である。当然、私は売れるものを売り払い、あらゆる手を使ってお金をかき集めた。
しかし、どうしてもあと1万円だけ足りない! 期日は迫っており、私の焦りはピークに。そんな時に飛び込んできたのが「クレジットカード現金化」の看板だった。とりあえず、クレジットカードだけは持っていた私は、そのまま店に入ってしまったのだ。
何をいまさらカマトトぶって。
この記事は数年前の記事ですか?記事書いた人ばかでしょ?
わざわざクレジット会社に問い合わせないとわからないとか頭悪すぎるだろ
14000円分のチケットで11000円〜の部分でまだ理解してないとかバカすぎるわ
うんこ
↓
いやいや…だからこの店がまさに金券ショップで15,000万円のチケットを12,000円で買いますってことでしょ。
単なる詐欺だろ
香ったらそのまま金券ショップ行けば良いだけと気付かない奴がいるから成り立つだけの話
この記事を掲載するここの管理人も…
こんなんだから廃れてくんだってのに
この記事を書いた人はバカなの?