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Amazon低評価レビューに異例の刑事罰 やらせ投稿の仕組みと見破る方法

2020/09/08

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大手通販サイト・アマゾンが扱う商品のレビュー(評価)欄にわざと悪い内容を書かせ、競合他社の信用を傷つけたとして、福岡簡裁が信用毀損(きそん)罪で、別の会社の男性役員に罰金20万円の略式命令を出したことがわかった。

電子商取引の専門家によると、こうした「やらせレビュー」の実行者を特定するのは難しく、刑事罰に至るのは異例という。

■低評価の裏に「やらせ請負仲介サイト」

略式命令などによると、男性役員(25)は福岡市内で健康食品・器具の通販会社を経営。

仕事仲介サイトで商品レビューの仕事を募集した際に応募した福岡県内の40代女性に対し、2018年1月、500円を支払い、福岡市の別の健康食品販売会社がアマゾンで扱うサプリメントに低評価のレビューをつけさせ、信用を傷つけた。

女性は商品を使ったことがないのに「一粒が大きくて飲みにくかった」などと書き、5段階評価で最低の「星一つ」とした。

これを含め、低評価レビューが1週間で2商品に9件ほど続いたため、不審に思った販売元の男性社長(39)が投稿者名を検索したところ、やらせレビューの請負を含む仕事仲介サイトの登録者だったことがわかった。

男性社長は女性と依頼主の男性役員を苦労の末特定し、18年5月に福岡県警に被害届を出した。

県警は昨年9月、福岡地検に信用毀損容疑で男性役員と女性を書類送検。今年4月に福岡区検が男性を同罪で略式起訴し、福岡簡裁が略式命令を出した。女性については地検が「諸般の事情を考慮した」として不起訴処分とした。

県警や検察に対し、女性は17年ごろ仕事仲介サイトに登録したと説明。月に2件ほどレビュー投稿の仕事を受け、1件200~600円の報酬を受け取っていたという。

請け負ったのは高評価をつける投稿ばかりで「低評価の投稿を依頼されたのは初めてだった」と供述した。

[via:朝日新聞デジタル]
https://www.asahi.com/articles/ASN946HCGN94TIPE02T.html

訴訟には高いハードルも

経緯を見ると、まず被害者である社長が自ら不審に思って投稿者名を検索し、仕事仲介サイトの登録者であることを突き止めています。

これは女性が投稿者名を安易に使いまわしていたという脇の甘さがあったからこその発覚と言えるもので、巧妙に偽装していた場合には分からなかった可能性も十分にあります。

その後、朝日新聞はこの社長が実行者らを「苦労の末特定」したと報じていますが、警察などの捜査ではなく自ら動いて(探偵などを使ったとしても)割り出していることが分かります。

そして、ここまでしてようやく刑事罰を与えたものの「罰金20万円」であり、会社名が公開されるわけでもありません。

訴訟に至るハードルが極めて高い上に、勝っても元が取れるわけでもないことが分かります。つまり多くの場合、損得を考えれば泣き寝入りするしかないということ。

実際には商品がダメダメで低評価が付くケースもあるため、どこまでが意図的な「やらせレビュー」かの判定も難しく、今回の刑事罰はやはり異例の判決と言わざるを得ないようです。

実際に現物を見ずに購入する通販では、購入者による商品レビューは非常に役に立つもの。なんとか不正を排除できるようになってもらいたいものですが…。

[via:BUZZAP!]
https://news.nicovideo.jp/watch/nw8043851

やらせレビューが量産される仕組み

Amazonで某小型カメラを購入したら、商品の箱の中にギフト券サイズのカードが同封。そこには「無料で2000円のギフトをゲット」の文字が。

ちょっと怪しい説明書きの指示に従ってレビューを投稿して出品者に報告してみたら、まさかの返信…。Amazonやらせレビューが量産される仕組みの一部が垣間見られました。

Amazonにレビューで2,000円

Amazonで購入したのは、3,999円の小型カメラ。レビュー数は45件で、評価は3.9。小型カメラで45件は結構な数字といえるでしょう。

商品の箱に同封されていたカードには、「ギフト券を無料でゲット! 2000円」と書かれており、裏にはギフト券を受け取るための手順が記載されています。

それによると、商品レビューを書いたらそのスクリーンショットを撮って、指定のメールアドレスに送ればいい…というもの。また「正直なレビューを書いて」との一言。その指示に従ってAmazonに“正直に”レビューを書いてみました。

ということで、星4の評価でレビューを投稿し、スクリーンショットを指定のメールアドレスに送信しました。するとわずか2分後に「レビューの星をもう少しおアップいただけないでしょうか?」という返信が来たのです。

「おアップ」とはまさかの、というか、やはりというか…。説明書きにあった「正直なレビューを書いて」はウソだったのでしょうか。試しに星5に修正して再度メールをしてみました。

すると「問題解決のお手伝いをさせていただきますので注文番号をお知らせください」ときたので注文番号を送ると、2,000円が返金されたのです。

3,999円の商品が実質1,999円で購入できたということ。こうやってAmazonやらせレビューが量産されていくわけです。Amazonを利用するには、やらせレビューを見抜く目が必須といえるでしょう。

[via:ラジオライフ.com]
https://radiolife.com/internet/amazon/33941/

【関連リンク】
アマゾン「やらせレビュー」の首謀者を直撃、楽天も餌食に:日経ビジネス電子版
Amazonのやらせレビューと戦う「サクラチェッカー」はなぜ生まれたか – ねとらぼ
サクラチェッカー | やらせ サクラレビューが丸わかり

ネットの反応

・☆5も☆1も信用できない
・あとやたらとレビューの時期が同時期に多発してるとか。
・Amazonは星3が一番信用出来るぞ
・一番は写真貼っている連中のレビューを見ればいい
・なんで女だけ無罪なんだよ
・なんも考えないで金に釣られてこういう話に乗る主婦辺りが一番たちが悪いんだけどな
・こんな短いレビューで1件500円は高え
・何にしろ健康食品は社会的に★☆☆☆☆
・レビューもだけど、Amazonは溢れるニセモノ商品もなんとかしてくれないものか…。購買意欲が萎える。
・マジでこれが今のアマゾンだから信用おけない。あえていうなら、店舗情報調べるしかないのか?
・明らかにおかしな日本語のレビューあるよね
・シナチクが仕切るようになった市場はこうなるのが当たり前
・Amazonで買ってないのにどうしてレビュー出来るのさ
 >そこよね
 >購入者以外レビュー出来ない仕様にすればいいのに
 >中華は購入→悪評価レビュー難癖つけて返品 これをやる
・アマゾンの日本法人社長がジャスパー・チャンという中国人だからな まあ、普通に考えて中共のスパイなんだろな
・中華製のクッソ長い詰め込んだタイトルの商品は大体クソ説
・日本製にはめっさ悪口が書かれてる
・韓国メーカーのフライパンageとか酷いモンだよな
・中国製品だけは異様に評価が高いからすぐにわかる。競合製品はやられちゃうね。システム的に。
・日本のAmazonは日本国民しか出店と購入出来ないようにしてもらいたいね
・ネットという共有財産を守るために、嘘のレビューは、もっと厳罰化し、どんどん摘発してほしい。
・要は法律がガバガバだからこんな事がまかり通る
・さっさとステルスマーケティングを違法にすればいいのに
・Amazonでレビューがやたら良い商品すぐ壊れる説
・国外メーカーには日本人に依頼してそれなりの長さのレビュー書かせたりするとこもあるらしい
・Amazonチョイスっていうのはどういう基準で決めてるのかね
・事前にタダでモニターで商品貰える代わり高評価与えるみたいなのもあるよな?
・それよりシナ産のくそ商品排除しろや検索の邪魔すぎてしゃあない
・「最低のショップです。夜の11時に問い合わせメールを送ったのですが今朝5時を過ぎてもまだ返信がありません」ってレビューが今までで一番驚いたw
・食べログなんかも一緒に裁いてもらった方がいいんじゃないか。
・紹介サイトにおける個人経営飲食店への嫌がらせは前からあったし無くならないだろうが組織立ってるものはどんどん罰するべき
・ネットのレビューは嘘ばかり、googleクチコミしかり、食べログしかり。
・高評価の製品は検索結果に反映されて掲載位置が良くなる。結果、サクラでも高レビューが多ければ表示回数が増えて売上も上がる。シナ連中がマニュアル配ってサクラやってるのはこれが理由。
・闇が深すぎて。何が正しいのか。もはや分からない。

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