元値が3ドル(約290円)だった器が実は中国の北宋時代(10~12世紀)の逸品と判明し、米ニューヨークで行われた競売で、約220万ドル(約2億1000万円)で落札されたことが20日分かった。CNNテレビが伝えた。
出品者は2007年夏、ニューヨーク州の自宅近くで催されたガレージセールで安売りされていた器を購入。居間に飾っていたという。
出品者の依頼を受けて査定した競売大手サザビーズは、落札予想価格を20万~30万ドルとしていたが、19日の競売では4者が競合した結果、ロンドンの卸売商が落札した。
器は直径約13センチで白色。内外に葉のような模様があしらわれている。
[共同]
http://www.sanspo.com/geino/news/20130321/sot13032113590007-n1.html
あぁ〜あブスで冴えない女と結婚してやったら、家事が完璧で顔も整形して床上手だったって事で良いからそんな事ないかなぁ