米カリフォルニア州のカタリナ島沖で13日午後、体長約5.5メートルの深海魚リュウグウノツカイの死がいが見つかり、人々を驚かせた。
発見したのは、非営利の教育団体でインストラクターを務めるジャスミン・サンタナさん。週末にシュノーケリングを楽しんでいたところ、リュウグウノツカイの死がいを見つけたという。
リュウグウノツカイは最大17メートルに成長するが、深海に生息するため人の目に触れるのは珍しく、その生態については未知な部分が多い。
発見後、リュウグウノツカイは大人15人がかりで海岸に引き上げられた。同団体の職員は「32年間ここにいるが、このようなものは見たことがない」と述べたた。
リュウグウノツカイの死がいは損傷がほとんど見られず、同団体は個体の標本を展示する予定だとしている。
[ロイター]
http://www.excite.co.jp/News/odd/Reuters_newsml_TYE99F04F.html
お使いの途中
おぉ!リュウグウノツカイはどうぶつの森でしか見たことないや
深海魚は神秘の塊
リュウグウノツカイが出ると天災がおこるらしいから気をつけて!
もー!めっちゃ直に見たい
イカより見たい
サンアンドレアス!