米ニューヨーク市警(NYPD)の警官が、裸足のホームレスの男性に自ら購入したブーツを差し出す写真がフェイスブックに投稿され、大きな反響を呼んでいる。
警官はラリー・デプリモ氏(25)で、写真には凍えるような寒空の下、ひざをついて男性にブーツを手渡す様子が写されている。写真は現場のタイムズ・スクエアを偶然通りかかった旅行者が撮影し、NYPDのフェイスブックページに投稿した。
この話は全米のメディアで取り上げられ、地元紙2紙の表紙を飾ったほか、ニューヨーク・タイムズ電子版では、30日朝に最も読まれたニュースとなった。
全米の4大テレビネットワークなどの番組に引っ張りだこのデプリモ氏。NBCのイン**゛ューには「とても寒かった。最初に思ったことは『見過ごすことなどできない』と。だから彼に近寄り、『靴下か靴か何かないのか』と尋ねた」と説明。
また「レシートは防弾チョッキの中に取っておいた。苦しんでいる人がいることを忘れないために」と当時の状況を振り返った。ブーツは近くのショップで75ドル(約6000円)で購入され、警官の目的を知った店員が25%割引したという。
[ロイター]
この話は日本関係ないからあれだけど
ホームレスを甘やかしたらいかん。あいつらすぐ調子乗るし税金泥棒だし街の景観治安を著しく損なうから生きてるだけ迷惑。
ほっこり(*´∇`*)
神奈川県警とNY市警トレードしてくれ
日本の警官も見習え!!裏金と生協の共同購入しかしない公務員達は自分の懐を痛めないダメや奴ばかり。泣!!
店員も素晴らしい