ここ数年、スーパーでよく見かけるようになったブラジル産食用肉。
特に鶏肉生産量は世界有数で、2007年時点でブラジルは世界100カ国に鶏肉を輸出しているという。
現在、日本でも鶏肉輸入量の90%はブラジル産となっているが、このブラジル産鶏肉を巡って、その安全性が物議を醸している。
自国ブラジル人も絶対食べない!
ブラジル産の肉はスーパーにて激安で販売されているため、つい買い求めたくなる。
ところが、酵素フード協会に掲載された記事によると、ブラジル産の鶏、豚、牛肉は、自国ブラジルの人も絶対に食べない代物らしい。
アメリカは2000年代初頭に「大量の抗生物質と成長ホルモン剤などの化学物質で汚染された最悪の毒入り肉」としてブラジル産食用肉の輸入を禁止。困ったブラジルは日本への輸出を始めたという。
日本国内での用途
ブラジル産食用肉は、日本ではスーパーで家庭用に販売する他、ファミレスや、ハンバーグ、ソーセージ他レトルト食品などの加工食品に利用されている。
[irorio]
http://irorio.jp/canal/20140317/121020/
ファミレスとかお弁当とか…外食はだいたいそうだろうし、知らないうちに食べてるだろうな。
アメリカで禁輸になると、だいたい日本に入ってくる。
コンビニ弁当の唐揚げだな
業務用行くと大体あるよね。前に買ってみたけど、味の違いなんて普通の人にはあんまワカンナイと思うよ。
ブラジル産なんて見たことないなぁ。安い肉売ってないしな。
まぁだいたい安い物は問題ある。
さっき19歳の食べた
まんびら肉食べたいね!