4/10の日刊スポーツの朝刊一面が、小保方晴子さんの顔をドアップにしたものでインパクトが強すぎるとtwitter上にて話題になっている。
取り上げられたのは4/9に行われた理化学研究所、小保方晴子ユニットリーダーによる記者会見だ。世間からはSTAP細胞の存在疑義について大変注目が集まっているため、紙面で大々的に特集を組むのはわかるのだが、使っている写真がおかしいとしか言いようがない。
紙面では小保方晴子さんの顔をこれでもかと言わんばかりにドアップで映している。もはや新聞を広げて読んでいる方が恥ずかしくなるような見栄え。インパクト狙いで部数を売りたかったのだろうか。
[netgeek]
にっかんの終わり
ニッカンって何?て思ってしまった…
髪茶色くなった。頬の影メイク。髪がっつり巻いてる。
メイクバッチリ。
でも少し痩せた。
グレーゾーン!
「シャキーン」みたい(笑)
↓↓かいつまみすぎだが、その通り。結局論文パクったとかも問題なんだけど、スタップを彼女しか作れていないという現実をどうとるかだよね。あるなら200回作った、じゃなく出しなさいよ。もしくは作ってくださいって話。みんな作れないのに貴女しか作れないんだから。作れるから発表したんでしょ??じゃあ作ろ。そしたらこんな馬鹿馬鹿しい話は終わり。俺は作れて欲しい。有効活用できればガンとかも治るんだもんね。