STAP細胞論文は、既に世界の科学者から一大研究不正として認識されつつあるようだ。
2014年6月12日に開かれた「研究不正再発防止のための改革委員会」の会見では、ある委員から「世界の三大研究不正の1つに認定されている」との発言があった。
世界の(科学研究の)三大不正
(1)2000年代に起きた米ベル研究所の高温超電導
(2)ソウル大教授の胚性幹細胞(ES細胞)研究の論文捏造
(3)STAP細胞
[日経BP]
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20140613/402566/?rt=nocnt
注目された分批判も多い…
今後、小保方さんの研究は、嘘が無いかの検証から始まる事になるね…
あるなら出せよ。それで全て終わるだろ
人身御供