4人に1人が経験!?女性上司によるセクハラの真実
かつてセクハラといえば、男性上司が女性部下に取る下劣な行為というのが定番だった。
しかし近年は、男女の立場が逆にまわることも多くなっている。
女性の社会的地位が向上したこと、勤続年数の長い女性社員が増えたことも影響している。
近ごろ注目されたニュースでは、日本スケート連盟会長の橋本聖子参議院議員がソチ五輪代表のフィギュアスケート選手・高橋大輔との濃厚なキスシーンを週刊文春に写真掲載されたことがある。
これに真っ先に対応したのが、セクハラ犠牲ではないかとされた高橋のほうだ。
「セクハラやパワハラがあったとは一切思わない」
「大人と大人が羽目を外しすぎた。すみません」
との謝罪に、首をひねる人がいても不思議ではない。
すかさずコメントした橋本議員はといえば、キスの強要を断固として否定した。
「キスの強要はない。外国の選手などとの交流が多いため、ごく自然にハグやキスをする」
しかし今回のキスシーンは、西欧人が挨拶がわりにハグやキスをするレベルには見えない。
世間が疑念を抱いているのは、仮にこれが男女逆の立場だったならもっと過激に橋本議員の立場が叩かれただろうということだ。
いまや男性上司から女性部下への接触は、過剰なほどに配慮されている。半径50cmくらい近づいただけで、セクハラだと騒がれかねないからだ。
ところが女性上司から男性部下へのセクハラとなると、見逃されることが多い。セクハラに限らず、女性から男性へのパワハラも増えてきているようだ。
証券会社に勤務する20代の男性は、ためらいがちにこんな告白をした。
「酒席で若い男性社員が女上司にセクハラされるなんて当たり前。同僚はキスどころか、体を求められたという。
困って男の上司に相談しても“我慢しろよ。それに少しくらいは嬉しかったんだろ?”と取り合うどころかからかわれたそうです。
でも、男性上司が女性の部下にキスや肉体関係を迫ったとしたら大問題。被害者の女性だって泣き寝入りするなんてあり得ないでしょう」
こうした問題に対して、労働問題に詳しい戸塚美砂弁護士は解説している。
「一般的なセクハラ研修は、男性上司が加害者、女性部下が被害者のロールプレイングになっているため、本人も企業のコンプライアンス担当者も女性が加害者になるという問題意識が低いのです」
「女性上司によるセクハラは増えていますが、口には出せずに悩んでいる男性が多いことが窺われる。不当解雇の相談で理由を聞くうちに、女性上司の嫌がらせを受けたという話が出てくるのです」
22歳から39歳までの男性2500人を対象にした調査でも、女性上司や先輩からセクハラ・パワハラ被害を受けた経験を持つ男性が25.5%に達したことがわかっている。
このたび安倍政権が発足させた女性5名を含めた内閣は、女性の社会的地位を現在の約3倍にまで引き上げることが狙いだという。
女性の地位向上と同時に、男性へのハラスメントまで激化しないことを祈るばかりだ。
[引用/参照:http://www.news-postseven.com/archives/20140901_274039.html]
セクハラ歓迎
このおばちゃん見苦しい
これが中年男から若い女性になら大問題になるけど、オバサンが若いイケメンにならこのくらいで済むんだから、女は得だね!俺が高橋ならキスどころか抱くけどね?なかなか味わえないぜ?スポーツ熟女は…
おれもセクハラされたい
新内閣の女性5人は実力で選んだ訳ではないと白状しちゃったってことか。
性乞に改名せい 30過ぎたブスブス(周りにチヤホヤされん奴)は 性欲なくなるまでウザ過ぎ
淫女覚醒やな
税金泥棒だけでは飽き足らず卑猥な行為まで迫るとはよもすえだな