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忘年会で泥酔した女性が上司にレイプされ人生を狂わせた代償がたった1万3000円だった件

2018/12/20

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忘年会で酔いつぶれた女性部下を家に連れ込んで…

年末の風物詩、忘年会の時期がやってきました。

この季節になると、駅のベンチやネオン街の路地裏、そして居酒屋のトイレなどで酔いつぶれた女性が視界に飛び込んでくるたびに、「酩酊状態の子はあの後、どうなったのだろうか?」と心配せずにはいられません。

何もできない無防備な女性を部屋やホテル、車などに連れ込むような輩もいるのですから……。

それでも「そんなの自己責任でしょ!」と被害者を揶揄する声も一定数存在しますが、本当にそうでしょうか?赤の他人ならともかく、被害者が自分の娘だったらと考えたことはあるのでしょうか?

今回、紹介する的場裕介さん(61歳。仮名)もその1人で、娘さんが会社の飲み会で無理やりお酒を飲まされ、酩酊状態に陥ったのですが、直属の上司は娘さんを介抱するどころか家に入り込んだのです。

そして娘さんは力ずくで非合意の性交渉を強要され、避妊する暇すら与えられず、身体的にも精神的にもボロボロにされてしまったのです。

性犯罪は被害者がセカンドレイプ(責任を取らせる過程で、さらに傷つけられる)を恐れて泣き寝入りするケースが圧倒的多数。

今回は、私の相談実例からセカンドレイプを乗り越えて、相手にきちんと責任を取らせたケースを取り上げます。

上司は「介抱」するふりをしてタクシーに乗り込んだ

「信じられません! 上司の男が何事もなかったかのように出勤してくるなんて…『あの件』で娘が辞めなくちゃいけなくなったのに。娘がどれだけ苦しみ、悲しみ、悩んだと思っているんですか! 先生、酷すぎませんか?

介抱すると見せかけて家に上がり込むなんて! まともに動けない娘を無理やり犯すなんて…だいたい娘を守るべき立場の上司が好き勝手やるなんて!」

裕介さんには26歳の娘さんがおり、短大を卒業し、一度は正社員として就職したのですが、会社に馴染めずに1年足らずで退職。

それからリワークプログラムを経て23歳で今の会社に派遣社員として配属。そして今年、正社員として採用されたことで、1人で部屋を借りることができたそうです。

娘さんはようやく実家から出て1人暮らしを始めたので、裕介さんもホッと一息をついていた矢先のことでした。娘さんの身に何が起こったのでしょうか?

派遣時代は参加しなかった部署の忘年会で少し緊張していたのか。場を盛り上げるために少し無理をして飲み過ぎてしまったのか。

今まで経験したことのないような酔い方をしてしまったようで途中からトイレに立つときにふらついたり、腰砕けになって転んだり…退店するときには体に力が入らずに座り込んだまま立ち上がれなくなってしまったのです。

いわゆる酩酊状態ですが、上司(松井大貴、36歳、既婚。仮名)は「しょうがねーな!」と言い、「俺が送っていく」という感じで、上司は娘さんを連れてタクシーに乗り込んだそうです。

忘年会の参加者はてっきり上司が部下のことを心配し、介抱したのだと信じて疑わなかったのでしょう。

正社員になったばかりの立場を逆手に取って…

2人を乗せたタクシーは娘さんのアパートへ向かったのですが、上司は意識が朦朧としている娘さんの身体を触ってきたそうです。

そして上司はかろうじて娘さんから部屋の場所を聞き出すと、娘さんの鞄から鍵を取り出し、玄関を開錠して、娘さんをベットに寝かしたのです。

もちろん上司が娘さんに水を飲ませたり、トイレに連れていったり、背中をさすったりする「だけ」なら何の問題もなかったはずです。

しかし、上司は娘さんが身体の自由が利かないことをいいことに、力づくで娘さんの体を押さえつけ、そのまま胸を触ってきたそうです。

「やめて!」

娘さんは朦朧とした意識のなかで、そうやって何度も頼んだことは覚えていると言います。しかし、上司は娘さんの懇願に耳を貸そうとせず、娘さんを力任せに引っ張り、キスをしてきたのです。

娘さんは隙を見て逃げだそうと試みたのですが、上司に腕を捕まれ、そのまま奥の寝室に連れ込まれてしまったそうです。

「エッチさせてくれたら誰にもなにも言わないから」

上司は娘さんがようやく正社員になり、部署のメンバーと打ち解けようと頑張っていることを知りながら、そのことを逆手にとって言い放ったわけです。

裏を返せば「セックスに応じなかったらあることないことを言いふらす」と聞こえて、娘さんは恐怖を感じたと言います。

そしてキスやボディタッチにとどまらず、セックスを迫ってきたのです。上司の脅しに対して娘さんは恐怖のあまり、ほとんど抵抗できず、寝室から逃げ出すことも叶わず…上司は無理やり男性器を挿入し、そのまま避妊もせず射精をしたのです。

警察に駆け込めなかった「2つの事情」

娘さんにはどうしても警察へ駆け込めない理由がありました。裕介さんはすでに定年退職していますが、現役時代、警察署の署長や警視庁の警視正を歴任していました。

万が一、娘さんが警察に駆け込めば、「娘が性犯罪の被害に遭ったこと」が巡り巡って父親の耳に入る可能性が十分あったからです。

娘さんはかつて3年間ほど、働けずに部屋に引きこもり、両親に迷惑をかけたこともありました。ようやく親元から離れ、一社会人として自立したばかりなのに父親に心配をかけたくないし、恥ずかしくて知られたくないという思いもありました。

とはいえ、娘さんがこの忘年会後、上司の待ち受ける職場に足を向けるのは無理がありました。結局、事件の翌日から仕事を休まざるを得ず、欠勤が3週目に入り、有給休暇を使い果たした段階で総務部の担当者が実家の番号へ電話をしたことで、裕介さんの耳に入ることとなったのです。

吐き気、幻聴・幻覚、自傷行為の日々に…

忘年会後から会社を休んでいた約20日の間で、娘さんがかろうじて行えたのは、事件当日に着ていた衣服やベットカバーの処分、婦人科での妊娠検査、そして防犯カメラの有無の確認だけ。

吐き気や不眠、幻聴、幻覚、そして自傷行為の衝動によって身動きが取れず、ほとんど食べ物、飲み物を口にできず、まともに眠れない日々を送り、すっかりやせ細ってしまったのです。

さすがに隠し通せないと観念したのか。娘さんはアパートを訪ねてきた裕介さんに最低限の事情を白状するしかなかったそうです。

「娘はホームで電車に飛び降りそうになったこともあったんです!」

裕介さんはそう振り返りますが、娘のほうも事件をきっかけに、街中で他人の男性とすれ違うだけで強姦の記憶がフラッシュバックするので、あらゆる男性に対して恐怖心を抱いてしまう。

そんなふうに男性不信の状態に陥っており、裕介さんが付き添っても突然、自傷行為に走ろうとする場面が何度も起こったそうです。

「娘を1人暮らしさせるべきではなかった。うち(実家)から通っていれば、こんな目に遭わなかったのではないか」という後悔の念や、「娘を助けることができたのではないか」という罪悪感、そして「これから娘はどうすればいいのか」という不安が裕介さんの頭のなかで同時に駆け巡り、何度も苦しい思いをしたそうです。

性犯罪者だと自覚していない上司のセカンドレイプ

「もしも妊娠したらどうするつもりだったのか? 医療費くらいはそっちで払うべきだろ! とにかく誠意を見せて欲しい」

裕介さんは傷心の娘さんに代わって、上司へLINEを送ったそうです。

裕介さんが「医療費」というのは、上司は避妊せずに射精をしたので娘さんが妊娠している可能性もあり、妊娠の有無を確かめるべく産婦人科へ駆け込んだからです。また、不幸中の幸いで妊娠していなかったのですが、今度は後遺症を診てもらうため、内科への通院を余儀なくされました。

上司が今回の事件を起こさなければ、内科や産婦人科の医療費はかからなかったのだから、上司が医療費を負担するのは当たり前でしょう。

具体的にいうと内科の医療費が7000円、産婦人科が6000円の計1万3000円という金額にすぎません。裕介さんからすればまず上司の誠意を見せて欲しいという意図での要求でした。

しかし、上司はそんな裕介さんの質問に対してまともに向き合わず、「そのことなら直接話すから」の一点張りで、自分が性犯罪者だと自覚していない様子だったと言います。

万が一、このような状況で被害者が加害者と直接顔を会わせたら、事件当日のことがフラッシュバックするに違いありません。

このように性犯罪の被害者が事件以降も加害者によって傷つけられることを「セカンドレイプ」と呼びますが、事件以降の上司の言動はまさにセカンドレイプをうかがわせるものでした。

「これ以上、娘を苦しめるわけにはいかないんです!」

裕介さんは当時の心境を振り返ってくれました。

そこできちんと事件の落とし前をつけるべく、上司と直談判する決意をしたのです。とはいえ上司の電話は着信拒否、メールは完全無視、LINEは既読スルーされている状態。裕介さんはやむを得ず、会社のエントランスで待ち伏せをしたのです。

「実は僕たちは付き合っている」と開き直った上司

「的場の父です。話があります」

裕介さんは呼び止めました。

すると、上司は「ヤバい」という表情を隠そうともせず、駆け足で逃げようとしたそうです。

しかし、裕介さんの必死の形相を目の当りにして、ようやく事の大きさを悟ったのか、「ここじゃ困る」という感じで立ち止まり、そして裕介さんは部署の応接室へ通されたそうです。

「娘のことを何だと思っているんですか? 娘を無理やり犯すなんて酷すぎますよ。自分のやったことが分かっているんですか!」

裕介さんは胃腸がキリキリと痛むのを我慢して、ありったけの声を振り絞り、上司にぶつけました。しかし、そこで上司はいったいどんな反応をしたのか。

「お父さん、実は僕たちは付き合っているんです。いちいちOKをもらう必要はないんです」

上司は開口一番、そんなふうに開き直ってきたのですが、娘さんが上司と付き合っていたという事実はないので真っ赤な嘘でした。もし、娘さんが一方的に好意を寄せていたのなら経緯はともかく意中の男性と結ばれたのだから、後日の後遺症は起こらないでしょう。

裕介さんはハラワタが煮えくり返り、こぶしを強く握りしめたのでした。

[via:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58638]

上司は「首を縦に振っていた」と言い張ってきた!

そもそも相手方の同意なしに性交渉に及ぶことは明らかな違法行為です。具体的にいうと酩酊状態で性交渉に及ぶ行為は刑法178条の準強姦罪なので、今回のケースにつおて上司に言い逃れの余地はないはずですが…。

「娘さんは首を縦に振っていましたよ!確認してみたらどうなんですか?」

しかし、そんなふうに上司は娘さんの「首の動き」に焦点を当てて「同意あり」だと言い張ってきました。

実際のところはどうなのか。

娘さんいわく、最初の段階で何度も「やめて!」と頼んだけれど、途中の段階で上司が「セックスをさせてくれたら、みんな(部署のメンバー)には言わないから」と脅してきたので、最後の段階では恐怖のあまり身動きがとれなくなったというのです。

仮に娘さんが首を縦に振っていたとしても、それはもうすでに性犯罪が実行された後のタイミングである可能性が高い。

しかも、上司のなかには「途中でやめる」という選択肢もあったはずですが、結局のところ、最終的には姦淫行為に及んだのだから、「途中でやめなかった責任」は否定しようがありません。

「うちの会社と戦う覚悟があるんですか」と…

「今さらなんなんですか! もう終わったことですよ!」

上司はこちら側に対してそんなふうにも言い放ってきました。

しかし、言うまでもなく準強姦の時効は10年。上司があと9年11ヶ月間、ずっと逃げ通すのはどう考えても無理なことではないでしょうか。

「そんなことを言うんだったら、こっちだって弁護士を立てますよ。うちの会社の顧問弁護士です。うち(の会社)と戦う覚悟があるんですか? 娘さんのことを考えたら大ごとにしないほうがいいじゃないかと思うんですが」

さらに上司はそんなふうに豪語してきたのですが、本当に弁護士を立てるつもりなのでしょうか。

上司は今までも公私にわたって「弁護士」という三文字を使うことで相手に心理的圧力をかけ、不安や焦りを抱かせ、引きさがらせてきたのではないでしょうか。しかし、このようなやり方が通用するのは気弱な相手だけです。

万が一、会社側が性犯罪者の味方をすれば、「弁護士や会社が性犯罪の増加に力を貸している」と醜聞されかねません。

しかも、会社の顧問弁護士が一社員より会社全体を優先するのは当然のこと。まともな弁護士であれば、果たしてこの上司の「味方」をしようと思うでしょうか。

しかも、元刑事の裕介さんは数多の修羅場をくぐり抜けており、素人の「はったり」など効き目はない人物。実際、こうした上司の脅しには一切動じなかったようで上司は計算が狂った格好です。

裕介さんは上司が弁護士に依頼して徹底的にやり合う気などさらさらないことを見抜いたので、「自分の尻は自分で拭くべきでしょう!弁護士に頼らず、自分の頭で考えたらどうなんですか?」と冷静に諭したのです。

精神的苦痛が再発しないことをなにより大切に

娘さんが望んでいるのはあくまで医療費だけ。

娘さんの症状がいつまで続くのか先行きは見えない状態。だから、追加で医療費が発生した場合、上司に追加の負担を求めたいところです。

しかし、追加負担を求めれば再度、上司とやり取りをしなければならず、そのせいで精神的苦痛が再発するようでは本末転倒。だから上司が医療費の1万3000円を支払えば、これから何があろうと追加で金銭を請求しないことも、合わせて提案したのです。

用心するのに越したことはない

すると――。

最終的には「払えばいいんだろう、払えば!」と投げやりな言い方で、上司はようやく財布からお札を取り出しました。

そして、応接室のテーブルに1万3000円の紙幣を叩きつけると「お帰りください!」と言い放ち、裕介さんを追い出したのです。

腰が砕けたり、嘔吐したり、記憶を失ったり…「お酒の失敗」は誰しも経験があるでしょうが、1度でも性犯罪の被害に遭ってしまうと、いくら相手に責任を取らせたところで、心の傷を癒やることはまた難しいものとなります。

結局のところ、娘さんは会社を退職し、アパートを引き払い、実家に戻らざるを得なかったのですが、やっとの思いで手に入れた正社員としての地位、1人暮らしの生活、そして「両親への恩返し」を失ったショックは大きく、心療内科への通院と最低限の買い物を除き、自室に引きこもるようになってしまいました。今の会社へ就職する前に逆戻りです。

確かに忘年会は1年の締めくくりですし、1年365日の1年間の喜怒哀楽が脳裏をよぎれば、ついつい杯が進むのも無理はありません。しかも、実家への帰省や海外の旅行、長期の休暇が待っているので気が緩みがちです。

忘年会を楽しむのはもちろんいいことですが、ハメを外している男性が近くにいる場合は、少し用心深く周囲に注意を払ってみたほうがいいと思います。

[via:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58639]

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  • 名無しのニュースマニアさん 2018/12/22 13:11

    あまりに自分勝手で無責任過ぎる。もしも自分の娘が将来同じ目に合ったらどういう対応を取るんだか。

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