望遠レンズ付きカメラを使い、河川敷にいた女性のスカート内を盗撮したとして、京都府警中京署は府迷惑行為防止条例違反(卑わいな行為)の疑いで愛知県あま市に住む会社員の男(47)を逮捕した。
逮捕容疑は10日午前8時40分ごろ、京都市中京区の鴨川の右岸河川敷で女性(24)のスカート内を、望遠レンズを付けたデジタル一眼レフカメラで盗撮したというもの。
当時、鴨川の河川敷では照明のオブジェを設置するイベントが行われており、逮捕された男はしゃがみこんでオブジェを眺めていた女性の5~6メートル先から300ミリの望遠レンズを付けたカメラで盗撮していたそうだ。
カップルが等間隔で座っていることで有名な鴨川の河川敷は、もともと多くの観光客が集まる場所。
イベントが行われたとなれば、さらに多くの人が集まっていたと思われるが、そんな場所で望遠レンズを付けた一眼レフで写真を撮っていれば、怪しまれるのは当たり前だろう。
逮捕された男としてはあくまでイベントの写真を撮っている態だったのだろうが、ずっと屈んだ姿勢だったため、スカートの中を狙っているのはミエミエだった模様。
男の動きを不審に思った被害者の女性が声をかけ、写真を確認したところ、複数の女性のものと思われる盗撮写真が100枚以上も記録されていたという。
もっとも、最近はこの手の“わかりやすい”一眼レフカメラでの盗撮犯は珍しくなっているらしい。
その一番の理由はカモフラージュカメラの進化。ネットを見ると、想像もできないようなモノに超小型カメラが仕込まれている。
ペン型や時計型、さらにはメガネ型のカメラはもとより、火災報知機、テレビのリモコン、ティッシュボックス、フリスク(お菓子)のパッケージ型、ネクタイピン、服のボタン、はてはもともとカメラが付いているiPhoneの形をしたカメラ(横にカメラが付いている)までも登場している。
正直、普通の人が盗撮されていることを見破るのが、かなり難しくなっているのだ。
今はいつどこで誰に写真を撮られているのかわからない時代。女性のみなさんはくれぐれも注意してほしい。
[引用/参照/全文:http://taishu.jp/17253.php]
※イメージ画像
・・・・・っでぇーーつ!
復活でつ、チェリーボーイゆたこでつ、だも。
小生は女子小学生のおパンツは好きでござるが盗撮とか下から見たアングルの写真はあまり好きではないでござるよ〜。むきょ〜。
しかも盗撮とか悪い事は駄目でござるな〜。
もっと健全におパンツを楽しむでつお。
おっと!もうすぐ運動会の季節でつねぇ!
むきょーむきょー!
こうしてはおれないでつお!
新しい望遠レンズを買いに行かないとダメでぇつ!
あ、っとそこのオニャノコさん望遠カメラで小生のチェリーをのぞいては駄目でござるよ!
あ、お仕置きはお母さんみたいにやつてね!のスーパーチェリーボーイステマペドゆたこでつたー!
でぇつ!