若者の献血率を上げようと、広島県赤十字センターは30日、広島市南区比治山本町で開催中のアニメイベントの会場近くで、プロ作家の協力で作った美少女キャラクターの限定ポスターを使って献血の呼びかけを始めた。だが、周知がまだ不十分なためか初日の献血協力者は目標の6割弱の78人。31日も呼びかける。
県内の10代、20代の献血率はそれぞれ4・4%、7・6%で、この10年で4割ほど減少。特に今月は全体でも輸血に必要な量の9割しか集まっていない。
美少女ポスターを使った若者向けの取り組みは各地で話題を呼んでおり、広島でも今回初めて企画。
イベント「アニプリズム」と連携し、キャラが献血カードを持った限定ポスターを献血協力者に配る。体調不良で当日の献血が難しくても、整理券をもらえば中区や福山市の献血ルームでポスターをもらえるという。中区の大学生(19)は「ポスターも足を運ぶきっかけになった。1人ずつでもみんな協力すれば大きな力になるはず」と話していた。
[毎日新聞]
http://mainichi.jp/select/news/20130331mog00m040005000c.html
オタクの血はいらん(-“-;)
貧血
徳島のパクりだろ
献血は二十歳から?
十八歳でも出来たっけ?
あと、あんなポスターなどいらん
明らかオタク限定(笑)
ポスターいらね。
てかっ、「生活保護受給者は強制的に献血を行う」条例を作れば良いかもね。