神奈川県警横須賀署は29日、同県横須賀市長沢、無職清野岳張たけはる(44)、同市武、無職北冬岐ふゆき(42)両容疑者を大麻取締法違反(営利目的栽培、同所持)容疑で逮捕したと発表した。
横浜市栄区の無職の男(40)についても、同容疑の共犯として逮捕状を取り、行方を追っている。
発表によると、両容疑者らは28日、横須賀市西浦賀の鉄骨2階建物の2階約140平方メートルで、大麻草約330本を栽培し、乾燥大麻3・4キロ(末端価格約2040万円)を所持した疑い。
4・5~8畳の8部屋と台所の壁を取り払うなどして5区画に分け、“大麻製造工場”としており、スポンジの苗床で発芽させた後、プラスチックバケツに移して水耕栽培で高さ1メートルほどに育てていた。加湿器や除湿器、園芸用ライトなどで部屋の温度や湿度を管理し、バケツには「3/25」「5/27」など、苗を移植した日とみられる数字が記されていた。
調べに対し、両容疑者は「販売目的ではない」と容疑の一部を否認している。
[読売新聞]
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130530-OYT1T00453.htm
通名はウザイ。
在日韓国人の犯行か?
通名はやめろ