定年退職したらゆっくり農業でもやって細々と暮らしたいと考えている方は朗報なのかもしれない。京都の八瀬にある、とあるしば漬け屋のアルバイトの内容が非常に魅力的だと話題になっている。
このアルバイトの時給は1,000円といたって普通の料金形態だが問題はそこではなく、職種及び年齢そして応募条件が非常に難易度が高いが、満たせば非常に魅力であることに間違いないのだ。
なんと応募条件としてまず年齢が80歳以上。そして元気のない方で職種は座っているだけと言うとんでもない内容だ。しかも昼寝付きということで80歳でとりあえず座っていることが出来るお婆ちゃんであれば誰でも仕事が可能だ。基本的に座っているだけなので、販売及び接客は行わない。つまり看板娘と言ったほうが分かりやすいのかもしれない。
さてこの仕事だが「日本テレビ」ぶらり途中下車の旅のホームページにこのお店の情報が詳しく掲載されていた。店の名前は京都八瀬にある「又寅」。看板商品「志ば漬」が250gを500円で販売している。
元気のない座っているだけのお婆ちゃんの写真もあり応募をしたいと思う方は参考になるのかもしれない。
もとより応募条件を満たすような「看板娘」がインターネットを使って「なるほど!応募しよう」と思う確率は非常に低いわけですが、将来的に候補として押さえておくのは良いのかもしれない。
ただ40年もたてば元気のないお婆ちゃんロボットが生産されてしまい職を失う恐れもある。
[秒刊SUNDAY]
http://www.yukawanet.com/archives/4478910.html
前テレビでやってたよね。お婆さんちゃんと昼寝しててウケた。
珍しい求人募集商法
本気で募集してない。話題性狙いの宣伝
ナニコレでもやってた。もう古い。
座っているだけで良いとはなぜ?
もうココは有名でしょ。
ぶらり系の番組で二回は見たし
ニートにやらせれば
画期的な募集。