この時期になると商店街や大型ショッピングセンターの一角で七夕飾りを見かけることも多くなります。今年は何を願おうかな、そうだおじいちゃんの願いをかなえてあげよう!そんな健気な短冊の願いがとても強烈なインパクトを与えていると話題になっております。
さておじいちゃんの願いはいったいなんであろうか。別かれた婆さんの復縁?そんな現実的なものではございません。
なんとそこに記載されていたのは何とも恐ろしい願いだ。この子の願いはおじいちゃんがカエルになってほしいとのことだった。もしかしたらおじいちゃんは普段から何気なく「カエルになりたい」「人生疲れたからカエルにでもなりたいなあ」「カエルはいいなあ」と冗談をつぶやいているのかもしれませんが、この子が本気でおじいちゃんがカエルになりたいと思っているのだと信じて短冊の願いに書いたのかもしれません。
もしくは、カエルと読めるのは単なる脳内補完の影響によるもので本来は違う文字を書きたかったがなぜかカエルと読める文字になってしまったなど。
謎は尽きないが、せっかくなので本人に聞いてみたい内容だ。
7月7日本来ならば願いをかなえてあげたいが、願いが願なだけにカエルにならないことを祈りたい。
[秒刊SUNDAY]
子供と見せかけた息子の嫁ではないか?
お父さんは犬の家族?
3は真面目だなぁ
~カエル
1 ミカエル
2 ヒキガエル
3 木村カエル
亡くなったか居なくなったおじいさんが
「帰って来ますように」かなぁ。
「かえらぬひとになりますように」ではないな。
世界平和
いちいち子供の発言を真に受けてたらきりがない…
本人にこの作者は当事者(子供)に聞きたいのか?
お前が思ってるほど周りは興味ないぞ。 空気よめ馬鹿
口づけで元に戻ります。
かわいい