堺市堺区の民家で昨年11月、錯乱状態で暴れていた住人の女性=当時(40)=が大阪府警堺署員に制圧されて意識不明となり、後に死亡した事件で、府警捜査1課は25日、女性の背中に乗って窒息させたとして、業務上過失致死容疑で、 同署地域課の男性警部補(46)を書類送検した。府警は同日付で戒告の懲戒処分とした。
警部補の体重は装備を含めて当時約100キロだったのに対し、女性は40キロだった。府警は体格差が大きかったこと に加え、女性がぐったりしているのに気づいた別の署員が警部補に「意識はありますか」と尋ねたのに、「気を抜けばまた 暴れる」と制圧を続けた点を重く見た。警部補は「呼吸困難になっていないか、容体を確認すべきだった」と容疑を認めて いる。
送検容疑は昨年11月9日午前7時半ごろから約25分間にわたり、女性の背中に乗って胸部を圧迫し、5日後に病院で 死亡させたとしている。
[msn]
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130725/waf13072519340016-n1.htm
≫2013/07/28 14:42
その被害者が自分の身内だったら…
あんたは何も言わないの?
って言ってるようなもの…
外国から相撲ポリスと言われないようにしましょうね。
他の警官が声をかけた時に変わるべきだったね・・しかし警官を敵視する人多過ぎ。アンタ達は錯乱者に家族や友人怪我させられたら「警察なにしてんだ」とキレるんだろうね。
罪にならないパターンだね。さすが警察様!刑事110キロ!!
逮捕→戒告→依願退職→退職金&恩給支給…公務員のふざけた制度…そして警察側は「状況に応じた適切な対応」ってコメント…ますますふざけてる