京都大学の学生食堂にできた1人用席が静かな人気だ。大きなテーブルについたてを立てただけ。それでも、ひとりぼっちへの周囲の目線を気にせず食事できることから「ぼっち席」と呼ばれ、定着。神戸大学でも採用された。
食堂を運営する京都大学生活協同組合によると、ぼっち席を設けたのは昨年4月。京都市左京区の吉田キャンパスにある中央食堂(約480席)の改修に合わせ、
天板の真ん中に高さ約50センチのついたてを取り付けた6人用テーブル10台を特注したという。
お昼時、友人同士の学生は通常席に座る。1人の学生はぼっち席に向かい、さっと食べて去って行く。
実際に座ってみると、向かいの人の顔がちょうど隠れる。
ぼっち席にいた経済学部3年の男子学生(21)に聞くと、「大きなテーブルに1人で座っていると、
友達がいないみたいで恥ずかしい」という。大学院文学研究科修士課程1年の女子学生(22)は
「時間がなくて急いでいる時は、ぼっち席の方が便利」と話す。
[朝日新聞]
http://www.asahi.com/national/update/0727/OSK201307270001.html
逆に友達いないように見られるだろ
堂々と回りを気にせず一人で食べてる奴には、何かオーラを感じる。
それにひきかえ、人の視線が気になる人…自意識過剰〜!!
有名人でもないのに誰もあなたなんか見てませんよ。残念ながら。
何これ?
賢くても“ぼっち”じゃ寂しいね。
恥ずかしいなら
友達誘え(笑)
つか、面倒臭いなぁ…
人目を気にし過ぎ
なんじゃねぇの?
女子学生のコメントが意味わからない