覚せい剤を密輸しようとした罪に問われていた女子大学生ら2人に対し、大阪地裁は27日、無罪を言い渡した。
無罪判決を受けたのは女子大学生(25)と、元会社員(24)の女性。2人は去年8月、アフリカのウガンダ共和国から覚せい剤約1.8キログラムをコーヒー袋に入れてスーツケースに隠し、密輸しようとした罪に問われたが、無罪を主張していた。
大阪地裁での裁判員裁判で、岩倉広修裁判長は「2人が、覚せい剤が入っていると認識していたとは認められない」として、無罪を言い渡した。
判決について、大阪地検は「上級庁とも協議の上、適正に対処したい」とコメントしている。
[日テレNEWS24]
http://www.news24.jp/articles/2013/09/28/07237145.html
海外行くのは本当に気をつけないとね。
勝手入れられて、勝手に運び屋にされてたパターンか。
疑わしきは罰せず?
でも痴漢冤罪は疑わしきは罰する。
世の中不思議だらけ。
なぜだ?
さすがに粉ミルクとは思わんし
ふーん