日本郵便の男性社員=当時(51)=が2010年に自殺したのは、年賀はがきの過酷な販売ノルマと厳しい職場環境に原因があったとして、男性の遺族が5日、同社を相手取り、約8000万円の損害賠償を求める訴訟をさいたま地裁に起こした。
訴状によると、男性は06年、さいたま新都心郵便局に異動し、集配や営業を担当。08年にうつ状態と診断され、10年12月に自殺した。
男性は自殺前、年賀はがき約7000枚の販売目標を課せられた。
同郵便局の職場環境として、達成できない場合に社員が残り分を買い取る「自爆営業」や、仕事のミスを数百人の社員の前で反省させられる慣行もあったと主張。
[yahoo]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131205-00000195-jij-soci
あと9年で年金貰えたのにもったいねー
↑考えがな~ゆとりだろ
鬱になると生きて闘う気力が無くなるんだよ
可哀想。
民営化後もブラック… 年賀状売りたいならお年玉クジ豪華にしろよ 一等が商品券って
51歳だろ…7000ぐらい売れよ…
自殺じゃなくて生きて裁判すりゃいいはなしやん
50過ぎの再就職は厳しいんじゃないかな。
辞めればよかったじゃん