「ここ10年間で日本の外食産業は大きく変わってきています」と語るのは、近著『「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。』がベストセラーとなっている河岸宏和氏。
昨今、食品偽装事件などで食の安全が問われるなか、海外からの輸入加工品のシェアが急増している。こうした現状に対して、「食品業界を知り尽くした男」との異名を取る河岸氏は「日本の食の危機」として警鐘を鳴らす。
「海外から輸入する仕入れ品が増えた一番の理由は、外食産業で『おいしさ』『安全性』を無視し、『安さ』ばかりを追求する企業が増えたこと。
結果、従来は人件費が高いベテラン職人に任せていた仕事を、海外で加工して作った“仕入れ品”に頼ることでアルバイトに代替し、人件費を大幅に削減するようになった。仕入れ品は保存が利くように添加物が大量に使われている。
そんなまずくて安いだけの仕入れ品が、日本の外食産業にどんどん進出しているんです」
安いハンバーグはクズ肉の寄せ集めって美味しんぼに書いてあったし。ある意味実験かもね?来るべき食糧不足に対応するためなのかしらん?人肉とかも調味料次第で喰えるかもしれない?
この記事読んでも別に何で植物性タンパクが悪いのかが分からないf^_^;笑
食品関係者からしたら至極当然の内容
当たり前
一般人が知らないのは仕方がないこと
この文章は何も知らない一般人を導いている偏った内容だ
スーパーのサイコロステーキを買って焼いたらコンビーフみたいにグチャアとした。以来どの店のも買う気にならない。
これも?