変なニュース

痛いニュースと芸能や面白ネタ満載の変なニュース

カテゴリ:暇つぶし

兄・姉を持つと、人生にどのような影響を及ぼすのか!?

2013/01/16

LINEで送る
Pocket

リサーチ結果から先に申しますと、なんと「兄・姉を持つと人生に挫折する可能性が高まる」というのです! なんですと!? さっそく気になる理由をみてみましょう。

この報告は、イギリスの権威ある科学学会である王立協会(Royal Society)の調査によるもの。18~19世紀の間、フィンランドのルター派教会が税制のために収集した「出生・婚姻・死亡」 に関する膨大な資料をもとに、兄弟姉妹を持つ人がどのような人生を送ったかを調査しました。

それによると、まず兄・姉を持った人は、「性成熟期(15才前後)」まで生き残る可能性が高まることがわかったそうです。それは兄や姉が一家の収入を増やし、家事を助けることができるからなのだそう。

あなたが幼少期であれば「兄を持つことが弟・妹の両方に有利」なのに対し、「姉の場合は弟にだけ有利になる」という傾向も。これは2~300年前当時の、性別による役割分担が原因だと考えられているそうです。

当時の子供たちは10代まで親元に残り、家庭内で様々な役割を果たすのが普通でした。男の子は早いうちから農場での労働に従事するので、家庭全体に有利になります。一方で女の子は家に残って弟や妹の面倒を見るという、男性に有利な役割に限定されることが多かったのです。

いずれにせよ、あなたが子供のうちは兄・姉はいろいろ助けてくれるわけですね。ありがたや。ところが大人になると、ことはそう単純ではなくなります。

数字よれば「同性の兄・姉がいる人は、男女とも結婚率が低く、子供が少なく年をとってから子供を持つ傾向」にあるようです。これは、当時は長男がすべてを相続する「長子相続制」が一般的だったことが、一番の要因だと考えられています。

以上をまとめると、「人生全体において、年上の兄弟が同性の場合はあなたに悪い影響を、異性の場合は良い影響を及ぼす」ということになります。数百年前のデータをもとにした結論ですから現代に当てはめることは難しいと思いますが、うーん……何か複雑な気分。皆さんはどう感じますか?

[pouch]

こんな記事はいかがですか?
注目されている記事

まだデータがありません。

この記事、あなたはどう思いましたか?

コメントを残す