チャイナマネーは日本人の胎盤にまで伸びていた-。急激な経済成長を背景に美容意識が高まる中国セレブ女性の間でヒト胎盤由来の薬品がはやっている。
美肌効果があるとされ、現地のインターネットのサイトでは、日本製をうたう、ある薬品が頻繁に取引されている。
だが、その薬品は日本国内でのみ流通し、ネットでの取引も薬事法上、不可能のため、不正転売か悪質なニセモノの疑いが強い。現地の薬品事情をジャーナリストの奥窪優木氏がルポする。
「日本製ヒト胎盤薬売ります」
中国の大手BtoB(企業対企業向け)サイト「アリババ」に、そんなうたい文句とともに多数出品されている薬品がある。ヒト胎盤を原料とする注射薬「ラエンネック」である。
もともと肝機能障害の治療薬として開発されたラエンネックは、美肌効果が高いとされ、日本でも一部の病院や美容クリニックなどで処方されている。
しかし、その処方に関しては、医師の管理のもと、病院内で投与することが薬事法によって定められており、転売行為は固く禁止されている。
昔「なるほど!ザ・ワールド」だったかな…アメリカの金持ち達が人の胎盤をステーキにしてパーティーやってたの見た記憶がある
中国が戦争の準備をしています。
あなたの隣の普通の中国人が、あなたを殺しても、中国の法的に罪に問われない…
その様な状況が迫っています。
日本人らしく穏やかに、冷静な対応をしていかなければなりませんが、隣の中国人への警戒は怠ることのないように…
そのうち妊娠中のものが効果あるとか言わないでよ。
まじで中国消えてくれよ
おいおい…