ところがそれが、中国のネット上で取引されているのだ。
そもそも原料となるヒト胎盤は、産後に排出されたものを本人の承諾のもとで提供される。提供者は、まさか自分の人体の一部が、海を越えて転売されることになるとは夢にも思っていないはずだ。
「ヒトの胎盤は中国では『紫河車(しかしゃ)』と呼ばれ、昔からその老化防止効果が知られており、乾燥させたものが高級漢方薬として珍重されてきた。清の女帝、西太后も、美容のために胎盤を摂取していたとされる」(中国医薬品会社関係者)
ここ数年、経済発展とともに美容への意識が高まる中国では、ヒト胎盤の需要が急増。現地の産婦人科医が副収入を目的に、本人に無断で産後の胎盤を横流しする例も多い。
「2011年には、韓国で、死産の赤ん坊の人肉を材料にした中国製カプセル錠剤が大量に見つかり騒動となった。中国の医師が胎盤を横流ししたところ、死産した赤ん坊の遺体が紛れ込んだとする説が流れている」(同)
昔「なるほど!ザ・ワールド」だったかな…アメリカの金持ち達が人の胎盤をステーキにしてパーティーやってたの見た記憶がある
中国が戦争の準備をしています。
あなたの隣の普通の中国人が、あなたを殺しても、中国の法的に罪に問われない…
その様な状況が迫っています。
日本人らしく穏やかに、冷静な対応をしていかなければなりませんが、隣の中国人への警戒は怠ることのないように…
そのうち妊娠中のものが効果あるとか言わないでよ。
まじで中国消えてくれよ
おいおい…