一連の事態を受けて、中国当局はヒト胎盤の流通に関する規制の強化に乗り出した。ただ、その影響で現物を入手することが困難になり、日本製のヒト胎盤薬に関心が高まるきっかけになった。
中国国内の製薬会社でも現在、製造・販売されてはいるが、品質や感染症、ニセモノに対する不安がつきまとうため、「日本製の引き合いは高い」(同)という。
不正転売か、悪質なニセモノか。ラエンネックの流通について、販売元である日本生物製剤(東京都渋谷区)に問い合わせてみた。すると「売られているものが本物であるとしたら、国内の医師が横流ししているとしか考えられない」(同社)と驚きを隠せない様子だった。
国内医療に活用されるべき医薬品が中国に流出している可能性も問題だが、欲望の権化たるチャイナマネーが、日本人の「人体」にも向かっているとは、何とも薄気味悪い。
[zakzak]
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131126/dms1311261209013-n1.htm
昔「なるほど!ザ・ワールド」だったかな…アメリカの金持ち達が人の胎盤をステーキにしてパーティーやってたの見た記憶がある
中国が戦争の準備をしています。
あなたの隣の普通の中国人が、あなたを殺しても、中国の法的に罪に問われない…
その様な状況が迫っています。
日本人らしく穏やかに、冷静な対応をしていかなければなりませんが、隣の中国人への警戒は怠ることのないように…
そのうち妊娠中のものが効果あるとか言わないでよ。
まじで中国消えてくれよ
おいおい…