“自撮り中毒者”を少し安心させる研究が発表され、話題を呼んでいる。
「“自撮り”が旅行の記憶にいかに影響を与えるか」という研究を、米テキサス大学とホームアウェイ社が行い、先ごろその結果が発表された。
研究によると、自撮りをすると旅行中の思い出が40%も増えることが明らかになったという。
同大学のマークマン教授は「旅行の計画を立てるのが大好きな人もいれば、うんざりする人もいます」「今回の研究では、旅行前から楽しみにしていた人のほうが明らかに休暇のことをよく覚えているという結果が見られました」と話している。
さらに、旅行の思い出の記録に最適なソーシャルメディアは「インスタグラム」ということや、休暇中に1時間でも仕事に関わると43%の人がトラブルの記憶を忘れないこと、さらには“最も記憶に残る旅行先”は山登りであるといった結果も。
ネットでは
「俺は自分の顔見ると嫌になるけどな」
「山登りは達成感があるし写真撮りたくはなる」
「ナルシストっぽいなあ」
「毎日自撮りしていれば記憶力も高まる?」
「自撮りできるスマホを持っているということは仕事からは逃れられないよ…」
といった感想が寄せられているようだ。
[via:http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161126-OHT1T50176.html]
テメーのケツの穴を自撮りしようとして足がつってコケてゴロゴロ転がってしまったよ
凄く痛かった
え?どこが痛かったかって?
心が、だよ